『始業式やる気を感じる決意述べ
二学期の道のスタートライン』
ついに2学期がやってきました。
今日は始業式でした。
やっぱり2学期ともなると暑さが少し和らいだのかなあと感じました。
始業式はコロナ感染防止対策のために、オンラインで校長室から教室に配信されていきます。
校長先生の話とともに、各学年の代表の子どもの決意発表があります。
子どもたちの話からやる気を感じました。
(2022年8月25日夏)

今日から2学期です。
教室に上がって子どもたちを待っていると、元気に教室入ってきます。
「夏休みの作品、どこにおいたらいい?」
など聞いてきます。
大きな袋で作品を持って来ている子どももいます。
この光景を見ると、夏休みが明けたことを感じます。
机の上の夏休みの課題が子どもが来るたびに増えていきます。

子どもたちから、夏休みの思い出を短い時間で聞いていきました。
「おばあちゃんのところに泊りに行った。」
「海に泳ぎに行ったよ。」
いろいろと楽しい話を聴かせてもらいました。
一方では、
「コロナがきつかった。」
と話す子どもも。
それが思い出になっています。
どんな思いで待機期間を過ごしたことでしょう。
そして、オンラインでの始業式、授業とつながっていきました。
始業式では、校長先生の話とともに、各学年代表の決意発表がありました。
しっかりやる気を感じました。

そして、久しぶりの授業。子どもたちもやる気満々でした。
1時間の授業でしたが、算数をしました。
授業をすることによって、また子どもたちも2学期が始まったという実感がわいてくることでしょう。
夏休みとの決別?でしょうか。

始業式の日。今日一日過ごした時間で、コロナ禍の中で、今まで経験したことのない思い、とまどいもありました。
今は、どこが感染拡大のピークなのか、わからないほど感染者が増加しています。
間違いなくコロナ感染が子どもたちを襲っています。
すべては話せませんが、放課後、ポストインしたときに、部屋の中から手を振ってくれているお家の方と子どもがいました。
その姿にせつなさを感じました。
コロナ感染が重症化しにくいと言いつつも、苦しんでいる子どがいるのも事実です。
それは、体も心もです。

また子どもたちが健全な心身の成長を遂げていくには、制限されていることも多いです。
コロナ感染で、一つしかない、かけがえのない命を落としている方がいるのも事実です。
経済を止めないこと、一方では子どもたちの健康・成長を願うことなどのよりよいバランスを創って欲しいと思います。
今は、とにかく早い期間の中での感染減少を願っています。
二学期の道のスタートライン』
ついに2学期がやってきました。
今日は始業式でした。
やっぱり2学期ともなると暑さが少し和らいだのかなあと感じました。
始業式はコロナ感染防止対策のために、オンラインで校長室から教室に配信されていきます。
校長先生の話とともに、各学年の代表の子どもの決意発表があります。
子どもたちの話からやる気を感じました。
(2022年8月25日夏)

今日から2学期です。
教室に上がって子どもたちを待っていると、元気に教室入ってきます。
「夏休みの作品、どこにおいたらいい?」
など聞いてきます。
大きな袋で作品を持って来ている子どももいます。
この光景を見ると、夏休みが明けたことを感じます。
机の上の夏休みの課題が子どもが来るたびに増えていきます。

子どもたちから、夏休みの思い出を短い時間で聞いていきました。
「おばあちゃんのところに泊りに行った。」
「海に泳ぎに行ったよ。」
いろいろと楽しい話を聴かせてもらいました。
一方では、
「コロナがきつかった。」
と話す子どもも。
それが思い出になっています。
どんな思いで待機期間を過ごしたことでしょう。
そして、オンラインでの始業式、授業とつながっていきました。
始業式では、校長先生の話とともに、各学年代表の決意発表がありました。
しっかりやる気を感じました。

そして、久しぶりの授業。子どもたちもやる気満々でした。
1時間の授業でしたが、算数をしました。
授業をすることによって、また子どもたちも2学期が始まったという実感がわいてくることでしょう。
夏休みとの決別?でしょうか。

始業式の日。今日一日過ごした時間で、コロナ禍の中で、今まで経験したことのない思い、とまどいもありました。
今は、どこが感染拡大のピークなのか、わからないほど感染者が増加しています。
間違いなくコロナ感染が子どもたちを襲っています。
すべては話せませんが、放課後、ポストインしたときに、部屋の中から手を振ってくれているお家の方と子どもがいました。
その姿にせつなさを感じました。
コロナ感染が重症化しにくいと言いつつも、苦しんでいる子どがいるのも事実です。
それは、体も心もです。

また子どもたちが健全な心身の成長を遂げていくには、制限されていることも多いです。
コロナ感染で、一つしかない、かけがえのない命を落としている方がいるのも事実です。
経済を止めないこと、一方では子どもたちの健康・成長を願うことなどのよりよいバランスを創って欲しいと思います。
今は、とにかく早い期間の中での感染減少を願っています。