河津桜がちらほらと散りだしました。
新葉も目立つようになり、新たな炭酸同化に漕ぎ出した。
無農薬レモンは病気に襲われず、まだまだ収穫できる。
数年ぶりに苦しまずに販売できることに感謝!。
無農薬レモネーディアは蕾が顔を出し、ここから腕の見せ所?と気合を入れる。
今年から本格的に収穫できる無農薬ライムは小さな実が、
害虫に襲われないかとこの暖かさにYahoo!天気を幾度となく目を通す。
露地みかんの剪定は残り2割ほど、肩痛と闘いながらこなしていかなければならない。
4月から39回目のわくわくとした農業経営が始まるぞ。
ラボレームス!
レモンの皮にはビタミンEと同じぐらい抗酸化力のあるレモンポリフェノールが含まれている。
正式名称はエリオシトリンといい、発酵と組み合わせていくとさらにパワーアップ。
またその他の抗酸化力のある機能性成分といろいろと相乗効果がある。
そんなことで素敵なレモンライフを楽しんできたのだが、
新たにここ一年ほど、私の体を借りて人体実験をしている。
無農薬ベルガモットの果汁を、寒い日はお湯に、暑い日が水に一滴入れて飲むだけなのだが、
どうも変化が表れてきたように感じている。
一番の変化は、目がよく見えるようになったようだ。
さらに人体実験は、その時にベルガモットの香りを楽しめることで続けていける。
また発見があったら皆さんにお伝えしたいと思います。
お客様から一番反応をいただいているのが、長らく販売をしているオンリーワン商品のレモネーディア果汁。
教えていただいているのは肝機能改善、悪玉コレステロール値の改善、お通じ、血圧など。
イタリアの大学でで進んでいる柑橘類の効能に、わくわく感と前に進む気持ち。
人体実験はまだまだ続く。参考ページへ
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