サブタイトルは、冬の記憶と時の地図。
だけども、何冊目かわからなくなる~。
強いて言えば、季節感だけで続いてるから、1年以上経過するとわからなくなる。
ってことは、春がくる前に完結するかな。
とするともうすぐか。
なんて思ってたら、次の巻は番外編でした。
で、本編。
長編。
そして、謎は持ち越される。
今回は、ミステリとしてどうかなあ。破綻してる。
回答が書かれた冊子を少年は持ってるのに、最後まで読まないから、
謎が持ち越されてるだけで、読んでたら、最初からわかってることがある。
というところが引っかかる。
あと、無理に、昔の櫻子さんに謎を解かせようとするところ。
そこは法医学者なら素人に教わるなよっていうか。
だんだん、義務で読んでる感。
だけども、何冊目かわからなくなる~。
強いて言えば、季節感だけで続いてるから、1年以上経過するとわからなくなる。
ってことは、春がくる前に完結するかな。
とするともうすぐか。
なんて思ってたら、次の巻は番外編でした。
で、本編。
長編。
そして、謎は持ち越される。
今回は、ミステリとしてどうかなあ。破綻してる。
回答が書かれた冊子を少年は持ってるのに、最後まで読まないから、
謎が持ち越されてるだけで、読んでたら、最初からわかってることがある。
というところが引っかかる。
あと、無理に、昔の櫻子さんに謎を解かせようとするところ。
そこは法医学者なら素人に教わるなよっていうか。
だんだん、義務で読んでる感。