週末、夜食を食べたりしたのでお腹の調子が悪い。右腹がチクチク痛む。
食べる量を気を付けていると完治。
玄関をきれいにして盛り塩を新しい物に替え、庭に咲き始めた額アジサイを部屋に飾る。

先日実家に行った時に昼食にうどんを作る。
そうすると母が「もうこれ、夜の食べる」とか言って残そうとする。
その時、私は毎週末の暴飲暴食でお腹がチクチク痛くて体調が悪かった。
「そんなん、残されへんから捨てるわ。」とゴミ箱へ。
普段、食べ物を捨てることはほとんどないので、心が痛む。
その日も3食分くらい作り、ベランダに出ているゴミが袋に入れてあった。
プラゴミなのに袋の中にペットボトルやスプレー缶、成形したプラスチック容器が入っている。
「これは一緒にすてられへんから。」と取り出す。
布ゴミも下着もタオルも一緒に突っ込んだまま。
下着は普通ゴミにパジャマは資源ごみの日に分けてだすように言う。
私が住んでいる市はプラゴミを分けなくてもいい。
でも実家はプラゴミを分けてださなければならない。最初、プラスチック容器は一緒だと思っていた。でも分別のプリントが出てきたのでよくよく見ると容器は普通ゴミで捨ててくれと書いてある。
我が家はトレイ、ペットボトル、牛乳パックはいつも分別してスーパーの分別ごみに出している。
食品が入っているビニール袋を分けて出すのはなかなか大変だ。
でも母たちはずっとしてきたことなににできなくなっている。
スマホの写真を見返すと6年前に一緒に出掛けた日に母だけ勝手にどんどん駅まで帰っていったことがあった。
きっとしんどかったからだと思うのだが、必死で私は追いかけたのを思い出した。
6年前のその頃から少しずつ、認知は進んできたのだろう。
私は邪見に「ちゃんとゴミを分けて!」ときつくいい、ごみを整理した。
お腹の調子も戻ると少し言い過ぎたかなと反省した。
実家に行くといつも喧嘩腰のような物言いになるのを反省した。
その次に行くと言った通りに買い物はしていない。でも冷凍庫に買ってあった塩サバとカラスガレイはそのまま。
予想通りだったのでそれに合わせて少しだけ買い物に出かけ、「昼ご飯、何が食べたい?」と聞いたら「おにぎり」と言う。
近くのスーパーのおにぎりが美味しいそうだ。おにぎりも買ってくる。それに合わせて小松菜のお浸しとトマト、ブロッコリー、出汁巻き、じゃこ天、新生姜の甘酢漬け、味噌汁と出すと梅のおにぎりを美味しいそうに結構食べた。
それからカラスガレイの煮つけ、肉じゃが、焼きそば、野菜を切ったり茹でたりして作り、晩御飯の塩サバを焼き、野菜の天ぷらを揚げる。お風呂場のカビが気になると言うのでカビキラーを使って浴室のドアをきれいにした。そんなにカビはひどくない。
実家に着いて3時間、座っているのはご飯を食べている15分くらい。
母はその間、ほとんどベッドでテレビを観たり、うつらうつらしている。
「今日は少し優しく話せたかな。」と思いながら帰路に着く。
帰る時は「ありがとう。」といつも言ってドアまで見送ってくれる。
思えば強く言えば母はその通りにしてくれるので、そんなに物事が解っていないわけではない。少しずつ暮し易くなればなと思う。
昨日の晩御飯

旅館の朝ご飯のような
塩鮭、ピーマン、シラスおろし、ブロッコリー、トマト自家製マヨネーズをかけて(旦那には不評)キュウリの糠漬け、サツマイモのレモン煮、生姜の甘酢漬け、シイタケ、ゴボウ、蓮根のお味噌汁。
「ふるカフェ系 ハルさんの休日」の録画を観て、ベーグルが食べたくなった。
食べる量を気を付けていると完治。
玄関をきれいにして盛り塩を新しい物に替え、庭に咲き始めた額アジサイを部屋に飾る。

先日実家に行った時に昼食にうどんを作る。
そうすると母が「もうこれ、夜の食べる」とか言って残そうとする。
その時、私は毎週末の暴飲暴食でお腹がチクチク痛くて体調が悪かった。
「そんなん、残されへんから捨てるわ。」とゴミ箱へ。
普段、食べ物を捨てることはほとんどないので、心が痛む。
その日も3食分くらい作り、ベランダに出ているゴミが袋に入れてあった。
プラゴミなのに袋の中にペットボトルやスプレー缶、成形したプラスチック容器が入っている。
「これは一緒にすてられへんから。」と取り出す。
布ゴミも下着もタオルも一緒に突っ込んだまま。
下着は普通ゴミにパジャマは資源ごみの日に分けてだすように言う。
私が住んでいる市はプラゴミを分けなくてもいい。
でも実家はプラゴミを分けてださなければならない。最初、プラスチック容器は一緒だと思っていた。でも分別のプリントが出てきたのでよくよく見ると容器は普通ゴミで捨ててくれと書いてある。
我が家はトレイ、ペットボトル、牛乳パックはいつも分別してスーパーの分別ごみに出している。
食品が入っているビニール袋を分けて出すのはなかなか大変だ。
でも母たちはずっとしてきたことなににできなくなっている。
スマホの写真を見返すと6年前に一緒に出掛けた日に母だけ勝手にどんどん駅まで帰っていったことがあった。
きっとしんどかったからだと思うのだが、必死で私は追いかけたのを思い出した。
6年前のその頃から少しずつ、認知は進んできたのだろう。
私は邪見に「ちゃんとゴミを分けて!」ときつくいい、ごみを整理した。
お腹の調子も戻ると少し言い過ぎたかなと反省した。
実家に行くといつも喧嘩腰のような物言いになるのを反省した。
その次に行くと言った通りに買い物はしていない。でも冷凍庫に買ってあった塩サバとカラスガレイはそのまま。
予想通りだったのでそれに合わせて少しだけ買い物に出かけ、「昼ご飯、何が食べたい?」と聞いたら「おにぎり」と言う。
近くのスーパーのおにぎりが美味しいそうだ。おにぎりも買ってくる。それに合わせて小松菜のお浸しとトマト、ブロッコリー、出汁巻き、じゃこ天、新生姜の甘酢漬け、味噌汁と出すと梅のおにぎりを美味しいそうに結構食べた。
それからカラスガレイの煮つけ、肉じゃが、焼きそば、野菜を切ったり茹でたりして作り、晩御飯の塩サバを焼き、野菜の天ぷらを揚げる。お風呂場のカビが気になると言うのでカビキラーを使って浴室のドアをきれいにした。そんなにカビはひどくない。
実家に着いて3時間、座っているのはご飯を食べている15分くらい。
母はその間、ほとんどベッドでテレビを観たり、うつらうつらしている。
「今日は少し優しく話せたかな。」と思いながら帰路に着く。
帰る時は「ありがとう。」といつも言ってドアまで見送ってくれる。
思えば強く言えば母はその通りにしてくれるので、そんなに物事が解っていないわけではない。少しずつ暮し易くなればなと思う。
昨日の晩御飯

旅館の朝ご飯のような
塩鮭、ピーマン、シラスおろし、ブロッコリー、トマト自家製マヨネーズをかけて(旦那には不評)キュウリの糠漬け、サツマイモのレモン煮、生姜の甘酢漬け、シイタケ、ゴボウ、蓮根のお味噌汁。
「ふるカフェ系 ハルさんの休日」の録画を観て、ベーグルが食べたくなった。