ルノー・カングーのワイヤードリモコン付を自作しました。
①マウスのケースと3つのボタンスイッチは流用して作製。
マウスは特売の500円(笑)。
②3月17日にテスト基板で動作した7ヶ所の回路をマウスの
中に入れようと計画。(回路と言っても抵抗とスイッチ)
③マウスの下に抵抗の基板を作る。
④抵抗基板入れて、上下に4個のスイッチを付け
マウスの基板は3個のスイッチを動作させるため
配線する。(と言っても4本だけ)
⑤基板の配線と筐体組立てが完了。
(ここまですごく時間が掛かっています。)
⑥カングーのハンドル右側に(従来のリモコンと同じ)
取付ける。(この時リモコンワイヤーも取付けておく。)
⑦カーステ本体でワイヤードリモコンの学習を行う。
⑧ボリュームの上下も 次の曲、前の曲にも飛びます。
アッテネーター、ソースの切替え、ラジオのバンド
切替えもこのコラムワイヤードリモコンで操作可能となる。
操作性は、まぁまぁですね♪
(曲飛ばしは、下側の2つにして、ソース切替とバンド切替を上にしました。)
(ノーマルとは、少し違いますが・・・。)