午後からPEUGEOT RCZを弄っていました。
前から気になっていた、可動リアスポイラーの駆動部
樹脂部分がヒビ割れを自分で修理しようと着手しました。
用意したのは、
1_樹脂接着剤(強力タイプ)
2_パーツクリーナー
3_エアーダスター
4_トルクスT25
5_タオル
まずは、リアスポイラー外し
ネジにネジロックが付いてるので、なかなか緩まない。
(まぁ、そうですよね♪。こんな羽が走行中に飛んでいったら危険ですから)
割れてるところ 右側
左側
分解してみたら解ったけど、スライド部分、金属だったので
一安心ですが、その上に樹脂が一体成形されている。
でも、ヒビ割れたら不味いでしょう!。
脱脂して、エアーダスターを掛けて 少し放置してから
接着剤を付属のヘラで塗る。
ここで、この作業はストップ。
明日まで放置する。
次に、以前からやりたかった
リアのトランクに吸音材詰め作業開始
吸音材を5つにカットして入れる。
黒いカバーのリベット止めが大変でした。
ハイ!、今日の仕事完了でトランクを閉めると
みっともないリアスタイル。
工事中のステッカーでも貼って置かないと・・・(笑)
本当は素敵なリアスタイルのRCZ君ですから・・・。