PEUGEOT RCZに取付けたカーナビ(Carrozzeria RZ-900)は、
ブルーツゥース接続でデータ通信(SSP)のモードが使え
スマートフォンアプリで地図データをカーナビで読み込む事ができる。
そのアプリは「NaviCon」と言う名前でアプリストアーにあります。
スマートフォンにこれをインストールする。
カーナビとスマートフォンを各モデルごとのマニュアルに
書いてある通りに設定する。
私は、Androidのタイプですから、こんな設定でした。
iOSでもできます。
対応のカーナビは、2016年頃からの製品に対応しています。
詳しくは、NaviConのサイトへ
長野県のカフェ「四季」をスマートフォンで検索
この時、スマートフォンの右下の車のマークが緑色になっていると
ブルーツゥースのデータ通信がOKの証。
この緑の車をタップすると、カーナビが反応する。
「車に送る」かどうか聞いてくるので、「OK」にする。
カーナビの画面
音声にも対応していますから
マイクをタップして「いたわりのゆ」と検索
これは、便利です♪。
(この時は、車から離れていたので、車のマークは白色です。)
このCarrozzeriaカーナビの機種選定時に、この事も考慮して
検討していました。
Naviconの対応機種があるけど・・・。
NaviconのH.P.の年式のタブを押して
形式調べていますか?
私は、GPS時計・ネットワークレシーバー
・カーナビと連携しています。
無糖さん、カーナビ壊れたら検討しましょう♪。
国産のカーナビなら10年は持つでしょうが・・・。
Kenwoodなんですけど。