
塩サバが主役。
そんな日の夕食です。
もずく酢
青森産の岩もずくに
三杯酢を混ぜ込み
たっぷりの晒した針生姜を
のせたもの。
ケンちゃん
(汐吹昆布×ごま油)
夫が「いつもの豆腐が食べたい」
と言います。
「ケンちゃん ?」と訊けば
ケンちゃんのことが
よくわからない模様。
結局、男前豆腐の
特濃ケンちゃんでピンポン。
焼き塩サバ(甘口)
粉ふき芋
ピーマン炒めの塩昆布和え
梅干し
※ 粉ふき芋は、
一般的には塩味ですが
今回は白醤油で煮ました。
少し大きく
⇊
サバは骨とり魚なので
食べやすいし、
皮がパリッと焼けて美味しい。
※「甘口」となっていますが
塩サバなので甘くはありません。
靑じその実漬をのせた
おいなりさん
ご飯は酢飯ではなく、
ただの白米。
市販の味付いなりに詰め込んで
「靑じその実漬」をのせただけ。
ご飯の量は少なめなので
〆にちょうどでした。
ポチッとお願い致します。
↓↓
私は食器を買う時には基本的には単色の物、或いは柄がなるべく入っていない物を選びます(頂き物は使わせて頂いていますが...)。ですから、にゃんにゃんさんの鯖が置かれているお皿なんて思わず“斬新!”って思ってしまうわけです
ようやく味覚障害が治まりました。昨夜は千駄木の行きつけの店で復帰祝、少々飲み過ぎました
今日のブログはサワリだけで、次回からまた旅日記を書きます~
見た目にもそれがわかります
とっても美味しそうです
骨取りでしたら、食べやすくて良いですね
青じその実漬けをのせたおいなりさんも
凄く美味しそう~~~(^O^)/
鯖の器は鳥取県の有名な焼き物ですが、地味なイメージの鳥取県にしては斬新だなと私も思っています。
かなり好きなのですが、大胆な柄でもあり使い勝手はあまり良くなくて…、出番が少ないですけれど。
あー、完全復帰、おめでとうございます♪
旅行先は岐阜近辺だとわかりましたよ。
たまたま、「岐阜の実家に帰ったのでお土産です」と、「明宝」のケチャップをいただいたばかりだったので、旅行記、尚楽しみです♪
なんと美味しそうな塩サバ💛こんがりと…魅せられました。サバは塩サバが一番美味しいと思う私です。
青森のモズクは 例の細いモズクですか?富山産は食べたことがあります。場所によってずいぶん違いますね。(って以前も言った気がします💦)
お稲荷さんと言い 今日はサッパリ系かな?
塩サバやイワシに梅とか お稲荷さんの上に青じその実 このちょっとひと手間で見え方は全然違います。だから ここを覗くのが止められません^^
塩サバと一口に言っても塩の強いものから薄いものまで、買うお店によって随分違うものです。
で、我が家で好みの塩サバはめったに行かないスーパーで買うものですが、夫のお弁当にも良いので、まとめて買って冷凍しています。書いていただいたように骨のないのは本当に食べやすくて良いです。
茄子、108本。見事ですね。 我が家も来年はもっと数が増えるように、庭担当の夫に努力してもらいたいです。
季節を考慮されたハンバーグもお刺身も美味しそうでしたけれど、煮物の色の素晴らしさにそそられました。切り干し大根、美味しかったでしょうね。
ウンスちゃん、今日のバンダナもめんこいです♪
塩サバ、(かこさんへのコメントに書きましたから、恐縮ながら省略します。ちょっとそこを読んでいただきたい。スミマセン)
そんなことから冷凍庫にあるので、困った時の塩サバでもあります。
で、もずくですが…、本当に日本海側だと何県でも獲れるんだなって思いますよね。本文には書きませんでしたが…、この岩もずくは中途半端な太さでイマイチでした。
梅干し、なんでもかんでも使っちゃって…。夏、伊豆の義実家に行った時に寄った道の駅で大きいのから小さいのまで沢山買っちゃったんですよね。ま、ほら、安価なもんだから…。酸っぱくってね、いかにも普通の主婦が漬けましたって感じだけど、色が良いし、遠慮なく使っています。
締めにご飯ものが出て来るのは久し振りな気が。
ご飯を頂くと、お腹がしっかりするのですよね。
やっぱり日本人にはお米が欠かせません。
セミナーは心理学関係で聴講した側です。
「その人の大切にしているもの、ことを大切にすると、した方も大切にされる効果があります」ということで、
ご飯を楽しみにしている家人のために、せいぜい頑張ろうと思った次第です。
このお稲荷さんに入れるご飯は、お稲荷さん一つに対してピンポン玉一個弱の大きさです。小さく丸めてふわっと入れるのですが、ご飯が少ないだけに油揚げの甘辛いじゅわっとした味が楽しめます。
聴講生って、ひよこぐみさん、偉いですね。なかなか真似できることではありません。
「その人の大切にしているもの、ことを大切にすると、した方も大切にされる効果があります」
これは、たしかに、そうすることで必要とされることにもつながりますよね。
なんだか古い「情けは人の為ならず」なんてのを思い出してしまいました。こんなところに年齢差が出るんですよね。