大阪国際空港のターミナルビル屋上の展望デッキで、写真を撮っている時に初めて気がついたのですが、飛行機の操縦席前面の窓ガラスには、自動車と同じ様なワイパーが装備されてるんですね!!!
航空機といえば、最先端技術の塊りの乗り物と思ってましたが、そこに一番原始的な動きのローテクな機能の装置が取り付けられていて、航空機の機能のギャップにビックリしました。
又、新幹線の列車も先端技術の塊りの乗り物です。そこで、これまでに撮った新幹線の車両の運転席が写っている写真をチェックしたところ、やっぱりここにもワイパーが付いていました。この写真は、山陽新幹線の新神戸駅で撮りました。
日本の先端技術をもってすれば、ガラスに特殊なコーティングをしたり、高圧エアーを吹きつけて空気の層を作ったりして、素人考えですが何か方策が有る様に思うのですが、原始的なワイパーが一番確実で効率的なんでしょうかねぇ。
航空機といえば、最先端技術の塊りの乗り物と思ってましたが、そこに一番原始的な動きのローテクな機能の装置が取り付けられていて、航空機の機能のギャップにビックリしました。
又、新幹線の列車も先端技術の塊りの乗り物です。そこで、これまでに撮った新幹線の車両の運転席が写っている写真をチェックしたところ、やっぱりここにもワイパーが付いていました。この写真は、山陽新幹線の新神戸駅で撮りました。
日本の先端技術をもってすれば、ガラスに特殊なコーティングをしたり、高圧エアーを吹きつけて空気の層を作ったりして、素人考えですが何か方策が有る様に思うのですが、原始的なワイパーが一番確実で効率的なんでしょうかねぇ。