静岡県の大井川鐵道で、SL以外で走行している電車の姿をまとめました。
神尾駅(かみおえき)を、下りの千頭駅(せんずえき)行きが発車しました。この駅は駅周辺には民家が見当たらない、秘境駅感の漂う駅です。線路脇には小さな待合所が設置されてました。この車輌は元東急電鉄で走っていた7200系車両で2015年2月から、大井川鐵道に移籍して活躍しています。

下泉駅(しもいずみえき)で、上りの金谷駅(かなやえき)行きの列車が停車中です。

抜里駅(ぬくりえき)付近の茶畑の中を、金谷駅行きが走行しています。
この車輌は21000系車輌で、1958年に南海電鉄高野線の急行や特急用の車輌として製造され、大阪の平野部から高野山の急勾配を登れる高性能を誇っていました。


神尾駅(かみおえき)を、下りの千頭駅(せんずえき)行きが発車しました。この駅は駅周辺には民家が見当たらない、秘境駅感の漂う駅です。線路脇には小さな待合所が設置されてました。この車輌は元東急電鉄で走っていた7200系車両で2015年2月から、大井川鐵道に移籍して活躍しています。

下泉駅(しもいずみえき)で、上りの金谷駅(かなやえき)行きの列車が停車中です。

抜里駅(ぬくりえき)付近の茶畑の中を、金谷駅行きが走行しています。
この車輌は21000系車輌で、1958年に南海電鉄高野線の急行や特急用の車輌として製造され、大阪の平野部から高野山の急勾配を登れる高性能を誇っていました。

