平城宮跡内を走る近鉄奈良線の線路際の桜も平年よりも早く満開になり3月30日に撮りに行きました。これ迄は4月に入ってから満開の時期を迎える事が多く、昨年のデーターを見れば平城京へは満開の桜を撮りに4月5日に出かけてました。
この時のフォトチャンネルも新規追加致しました。
第一次大極殿を遠景で見ました。
場所を北方向へ移動しました。写真左の中程に3本の階段を設けたコンクリート製の台がありますが、これは第二次大極殿の復元された基壇で、前には満開の桜がありました。この基壇の写真右方向の斜め奥に第一次大極殿があります。基壇奥の素屋根の中では大極門の復元工事が終った後、写真手前方向に移動して「東楼」の復元工事に利用されてます。
満開の桜が続いてますが、この桜並木の一番奥を近鉄奈良線が走っています。
線路の向こう側は復元された朱雀門です。
朱雀門の前を「観光特急あをによし」が通過して行きます。
線路際に復元された「兵部省」遺跡の横を電車が通過して行きます。兵部省は奈良時代の軍事関係を担当していた部署です。
この時のフォトチャンネルも新規追加致しました。
第一次大極殿を遠景で見ました。
場所を北方向へ移動しました。写真左の中程に3本の階段を設けたコンクリート製の台がありますが、これは第二次大極殿の復元された基壇で、前には満開の桜がありました。この基壇の写真右方向の斜め奥に第一次大極殿があります。基壇奥の素屋根の中では大極門の復元工事が終った後、写真手前方向に移動して「東楼」の復元工事に利用されてます。
満開の桜が続いてますが、この桜並木の一番奥を近鉄奈良線が走っています。
線路の向こう側は復元された朱雀門です。
朱雀門の前を「観光特急あをによし」が通過して行きます。
線路際に復元された「兵部省」遺跡の横を電車が通過して行きます。兵部省は奈良時代の軍事関係を担当していた部署です。