大阪市南部にある住吉大社には、地元の有力者から寄進されたと思われる年代物の石灯籠が多く設置されてましたので、それらの一部をピックアップしてまとめました。
住吉大社前の電車通り沿いには、多くの石灯籠が並んでいます。
電車通りでは大阪市内の南部と堺市内を結んで、路面電車がひっきりなしに通過して行きます。
住吉大社名物の “太鼓橋” で、最大傾斜角は48度もある様です。
享保12年(1727年)が読み取れます。
安永10年(1781年)
文化9年(1812年)
天保11年(1840年)
安政5年(1858年)
住吉大社前の電車通り沿いには、多くの石灯籠が並んでいます。
電車通りでは大阪市内の南部と堺市内を結んで、路面電車がひっきりなしに通過して行きます。
住吉大社名物の “太鼓橋” で、最大傾斜角は48度もある様です。
享保12年(1727年)が読み取れます。
安永10年(1781年)
文化9年(1812年)
天保11年(1840年)
安政5年(1858年)