奈良市の世界遺産平城宮跡に復元された大極門から、同じく復元された朱雀門方向を見ました。奈良時代に国家的な儀式が行なわれた空間、大極殿院の正門である大極門と平城宮の正門である朱雀門が同一線上に復元されてます。
大極門から見てはるか前方の朱雀門の手前を近鉄奈良線の列車が頻繁に通過して行きます。奈良時代の人が現代にタイムスリップして、この光景を目にしたら何て言うか聞いて見たいですね。
大極門から見てはるか前方の朱雀門の手前を近鉄奈良線の列車が頻繁に通過して行きます。奈良時代の人が現代にタイムスリップして、この光景を目にしたら何て言うか聞いて見たいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます