長良川鉄道は岐阜県の美濃太田駅(みのおおたえき)から岐阜県内を長良川に沿って北上して、北濃駅(ほくのうえき)迄を結ぶ第三セクターのローカル線です。
この路線の深戸駅(ふかどえき)と相生駅(あいおいえき)間で、3つのトンネルが重なり合って一つの山を貫いている、珍しいポイントがあります。写真の下段が今、列車が通り抜けてきた長良川鉄道の第10号トンネルです。その上で中断の右端の矢印が国道156号線で、最上段が東海北陸自動車道のトンネルです。
東海北陸自動車道は上下線がありますので写真には写ってないですが、上段の右側矢印の所にもトンネルの開口部があって、厳密には4本のトンネルという事になります。
この路線の深戸駅(ふかどえき)と相生駅(あいおいえき)間で、3つのトンネルが重なり合って一つの山を貫いている、珍しいポイントがあります。写真の下段が今、列車が通り抜けてきた長良川鉄道の第10号トンネルです。その上で中断の右端の矢印が国道156号線で、最上段が東海北陸自動車道のトンネルです。
東海北陸自動車道は上下線がありますので写真には写ってないですが、上段の右側矢印の所にもトンネルの開口部があって、厳密には4本のトンネルという事になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます