近鉄線と相互乗り入れしている、阪神電鉄なんば線の新淀川橋梁(758m)です。この新淀川橋梁と並行してして国道43号線の伝法大橋が架かっているので、国道側から通過する列車を狙いました。
淀川も下流の河口近くに架かっている為、川幅も広くて写真の切り取り方によっては海の様な感じにも見えました。
奈良から神戸までを直通で結ぶ看板路線である為、引っ切りなしに電車が通過して行きます。
近鉄と阪神の列車が、すれ違います。右が近鉄で左が阪神の列車です。
淀川も下流の河口近くに架かっている為、川幅も広くて写真の切り取り方によっては海の様な感じにも見えました。
奈良から神戸までを直通で結ぶ看板路線である為、引っ切りなしに電車が通過して行きます。
近鉄と阪神の列車が、すれ違います。右が近鉄で左が阪神の列車です。
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