奈良市の平城宮跡内で復元工事が進んでいる第一次大極殿院南門を覆う素屋根が移動されて南門の一部が姿を現した、との内容を先日(9月15日)アップ致しました。
この素屋根の移動が開始されてから、今しか見る事が出来ない光景の変化の様子を撮りに出かけました。昨日(9月18日)行った時には、南門の半分くらいが姿を現していました。新聞に記載されていた記事では1ヶ月かけて移動させて「10月初旬には全容がお目見えする見込み」となってました。
撮影:2021年9月11日
撮影:2021年9月13日
撮影:2021年9月18日
工事の進捗はどの様な段取りで進められてるのかは分かりませんが、このペースならば今月中には全容を現しそうに感じました。
この素屋根の移動が開始されてから、今しか見る事が出来ない光景の変化の様子を撮りに出かけました。昨日(9月18日)行った時には、南門の半分くらいが姿を現していました。新聞に記載されていた記事では1ヶ月かけて移動させて「10月初旬には全容がお目見えする見込み」となってました。
撮影:2021年9月11日
撮影:2021年9月13日
撮影:2021年9月18日
工事の進捗はどの様な段取りで進められてるのかは分かりませんが、このペースならば今月中には全容を現しそうに感じました。
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