富士山の南側の静岡県内を走るローカル線、岳南電車の岳南原田駅(がくなんはらだえき)です。
この岳南電車を紹介したTVの番組を見たのですが、この沿線は生活の基盤となる“住宅地帯”、買い物等を行う“商業地帯”、生産活動を行う“工場地帯” 等に色分けされている様です。
(撮影:2014年6月25日)
この駅のホームに立って、東側から南東方面を見ると工場地帯が広がっています。そして電車は、この工場地帯のパイプが林立する中を縫うようにして走ってきました。
この駅では、上下列車の列車交換が行われています。
この岳南電車を紹介したTVの番組を見たのですが、この沿線は生活の基盤となる“住宅地帯”、買い物等を行う“商業地帯”、生産活動を行う“工場地帯” 等に色分けされている様です。
(撮影:2014年6月25日)
この駅のホームに立って、東側から南東方面を見ると工場地帯が広がっています。そして電車は、この工場地帯のパイプが林立する中を縫うようにして走ってきました。
この駅では、上下列車の列車交換が行われています。
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