2011/01/17(月)
今朝の報道によると鹿児島県阿久根市長選で、竹原氏が落選しました。詳細を存じているわけではないですが、法律や規則を自分の都合の良いように解釈して市長としての業務を遂行したと解しています。
市民は、竹原氏にNoを突きつけたわけですが、半数近くの投票市民は氏を支持したことになります。
市長の改革を保守的な議会が受け付けなかったのでしょう。改革には、抵抗がつきものです。果たして、氏のNoの結果を出した市民にとって良かったのでしょうか?
世の中には「カリスマ社長」と言われる評価の高い経営者がいて、・・・・・