経営コンサルタントへの道

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■■【日刊経営マガジン】 中小企業の底力「江戸っ子1号」<上>  今日の出来事、独善解説

2012-12-17 19:37:00 | 知り得情報

■■【日刊経営マガジン】 中小企業の底力「江戸っ子1号」  今日の出来事、独善解説
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
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  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。
                 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
                 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
                 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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■ 年の瀬 2012/12/17

 今年も余すことろ2週間あまりとなりました。東京に住んでいる人は、浅草の年の市(としのいち)や羽子板市で年の瀬を感じるでしょう。

 年の市では、六大市がたち、正月の飾り物や縁起物、関連雑貨などが売られます。羽子板市は、浅草寺の境内にある仲店で羽子板を売る露店が建ち並びます。その年を代表するキャラクターの羽子板が伝統的なものの中に並びます。

                 東京の年の瀬は・・・・・<続き

今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

12月17日(月)
日本:総選挙開票
アメリカ:10月対米証券投資、12月ニューヨーク連銀景気指数


今 日 の 独 善 解 説
【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

◆ 中小企業の底力「江戸っ子1号」 2012/12/17

 以前、大阪の「まいど1号」という人工衛星の話を紹介しました。浪速っ子に負けてはいられないという、江戸っ子が「大阪が空なら、江戸は海」とがんばっています。

 東京下町の町工場の社長さん達が、「下請け体質からの脱却」という看板を掲げて力をあわせています。8000メートルの深海を探査する、無人探査機を造ろうと立ち上がったのです。

 高さ1.5メートルほどの金属の板に、耐圧性の高いガラス球を3つはめ込んだ、一見すると簡単な作りです。ところが中には、照明器具や3Dのビデオカメラなど、中小企業の持つハイテク技術が凝集されているのです。

 深さおよそ60メートルの海に沈めたテストでは、海底に着地をし、ビデオカメラが作動しました。無線通信で重りを切り離して浮上させる作業はうまくいきませんでしたが、ご愛敬。

 江戸っ子1号の目的は、レアアースや有益微生物など、海底の貴重な資源を調査することです。また、ビデオカメラで、深海の様子を撮影し、新たな生き物の発見につなげたいと夢があります。

 特別な動力もなく、シンプルなアイディアで、探査が終わると、重りを切りして、浮力で浮き上がり、GPSを使って位置を確認して、船で回収するという、ローテクとハイテクのハイブリッド思考です。

                 お国の「独立法人○○機構」さんがやれば100億円以上かかるところを、開発費が2000万円。中小企業の社長さん達のポケットマネーとしてはちょっと大きいですね。でも、夢が膨らむとそんな開発費以上になるのでしょう。

                【予告】 明日は「江戸っ子1号成功に学ぶ」をお送りします。

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■■特別推薦制度とは? 経営士・コンサルタントのQ&A

2012-12-17 07:56:20 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■特別推薦制度とは? 経営士・コンサルタントのQ&A


チョキ

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。
!?


【質問】



 日本経営士協会には、特別推薦制度による資格取得方法があると聞いていますが、どのような制度なのでしょうか?
!!


【回答】



 特別推薦制度は、すでに国家資格またはそれに準じた資格を有し、その資格をもとに何らかのコンサルティング活動実績があるが、さらに経営士・コンサルタント的な業務を追加してクライアント・顧問先にメリットがあるようにしたいという方が新たに資格取得の準備からはじめなくてもよいようにと考えて作られた、(特)日本経営士協会独自の制度です。


 また、経営コンサルタント歴は長いが資格を有していないために社会的信用度が低く、思うような活動ができないというベテランのコンサルタントが、資格取得のために専門外の不得意な科目受験のために多くの時間を投入するのでは社会的な損失ですので、そのようなコンサルタントへの朗報という視点での制度でもあります。



 ある一定の条件を満たすと、ペーパーテストの免除やレポート提出による等の代替方法がとられ、資格取得の便宜を図っています。


 特別推薦は、経営士補と経営士Cクラスへの特別推薦があります。


【 注 】  上記のURLは長いので、一旦WORDなどにコピー・アンド・ペーストして、  URLを一行に修正してからご利用ください。



 経営士補資格取得保証講座  ←クリック

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【このコーナーの目的】


「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。


 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。


 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。


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■■【今日は何の日 経営ヒント】 年の瀬 羽子板市

2012-12-17 07:23:02 | 知り得情報

■■【今日は何の日 経営ヒント】 年の瀬 羽子板市
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     12月17日
■ 年の瀬 

 今年も余すことろ2週間あまりとなりました。東京に住んでいる人は、浅草の年の市(としのいち)や羽子板市で年の瀬を感じるでしょう。

 年の市では、六大市がたち、正月の飾り物や縁起物、関連雑貨などが売られます。羽子板市は、浅草寺の境内にある仲店で羽子板を売る露店が建ち並びます。その年を代表するキャラクターの羽子板が伝統的なものの中に並びます。

 東京の年の瀬は、台東区の浅草観音に代表されます。12月中旬から下旬にかけて、注連縄(しめなわ)や門松などの正月の飾り物、縁起物、雑貨などを売る市です。

 因みに「六大市」というと、当ブログの江戸塾でおなじみの深川八幡は当然含まれます。銭形平次で有名な神田明神や芝明神、芝愛宕権現、平河天神の計6カ所です。

 羽子板市

 12月17~19日に、東京都台東区にある浅草寺境内を始め、各処で羽子板市が開かれます。前述の年の市から羽子板市だけが独立したものです。雷門から浅草寺にかけての仲見世で、羽子板の露店が立ち並んで、縁起物の羽子板は、正月の飾り物の一つです。

 京都の新京極の市と並んで、全国的に知られています。

                   図: 東京・浅草寺 ←クリック
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■■【経営コンサルタントの独り言】 日本経済の読み方

2012-12-17 07:21:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

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