玄関の天井張り替え

今日は玄関の軒天井に合板を貼った。
厚さ4ミリの軒天専用ベニヤをカットして、接着剤をたっぷり塗り、タッカーで打ちとめていく作業である。

これが貼る前の様子。


半分まで貼り進んだところ。


暗くなったころに、全部を貼り終えた。


日没で細かいところが見えなくなっているのに、「雑になるけど、やっちまえ」と続けるものだから、後で見るとアラだらけ。
この写真では、右の壁際に大きなスキマが見えている。
照明をつけるか、仕事を明日に延ばしさえすれば、こんな失敗は有りえないのだが、この性格は直りそうもない。