カミさんとウォーキングする公園に、カワセミおじさんたちが居る。
カワセミおじさんというのは、都市公園の池で、日中をカワセミと遊ぶカメラマンのことである。
先日、写真を見せてもらったら、なかなか良いのが撮れているので、今日はボクも仲間に入れてもらった。
池の中には、おじさんたちが立ててくれた、止まり木が4本ある。これはカワセミが魚をとる時の飛び込み台になる。
カワセミを寄せるために、何度か小魚を放流したという。
金魚を放した人が居たようで、見せてもらった写真の中には、赤い魚をくわえたカワセミが居た。
おじさんたちが苦心して作り、管理している遊び場だから、丁寧に挨拶をして撮らせてもらわなければならない。
カワセミの出勤時間と日射の条件から、今日は1時半から3時まで待ってみた。
カワセミは一度だけ現れたが、止まり木に10数秒とまっただけで、狩りをせずに飛び去って行った。
だから、今日は止まりものだけ。
これから何日通ったら、ダイビングシーンが撮れるだろう。
カワセミおじさんというのは、都市公園の池で、日中をカワセミと遊ぶカメラマンのことである。
先日、写真を見せてもらったら、なかなか良いのが撮れているので、今日はボクも仲間に入れてもらった。
池の中には、おじさんたちが立ててくれた、止まり木が4本ある。これはカワセミが魚をとる時の飛び込み台になる。
カワセミを寄せるために、何度か小魚を放流したという。
金魚を放した人が居たようで、見せてもらった写真の中には、赤い魚をくわえたカワセミが居た。
おじさんたちが苦心して作り、管理している遊び場だから、丁寧に挨拶をして撮らせてもらわなければならない。
カワセミの出勤時間と日射の条件から、今日は1時半から3時まで待ってみた。
カワセミは一度だけ現れたが、止まり木に10数秒とまっただけで、狩りをせずに飛び去って行った。
だから、今日は止まりものだけ。
これから何日通ったら、ダイビングシーンが撮れるだろう。