カレイが半額で、しかも白子付き。塩焼きにしました。それだけでは寂しいので、白菜を使って、簡単揚げ焼売を一品。奇麗な緑色になったので、翡翠焼売と命名。
ただし、今回は蒸すのではなく揚げたので、餃子でもいいか…。
みじん切りの白菜(塩で揉んで水けを飛ばします)に、同じくみじん切りのニンニク一片を、片栗粉と搦めて、手で握って、小麦粉の上をコロコロ転がし、これが皮の代わりに。
そしたら揚げ焼きにするだけです。
タマネギと片栗粉の焼売の応用編です。
シャキシャキで野菜感たっぷりでした。
本場中国の餃子にはニンニクは入りません。それどころか、白菜餃子の具は白菜のみ。セロリ餃子やネギ餃子など、野菜のみの餃子も色々あります。そして、日本のようにラー油や醤油もつけずに、そのまま食べます。
水餃子が基本。お持て成しは水餃子になります。焼き餃子は、前日の残りを食べる時の調理方法なのですが、我々日本人には、やはり焼き餃子が一番ですよね。
焼売は…。飲茶にはありますが、一般家庭ではポピュラーではなかったような気がします。香港はいざ知らず、大陸では見掛けなかった。


ただし、今回は蒸すのではなく揚げたので、餃子でもいいか…。
みじん切りの白菜(塩で揉んで水けを飛ばします)に、同じくみじん切りのニンニク一片を、片栗粉と搦めて、手で握って、小麦粉の上をコロコロ転がし、これが皮の代わりに。
そしたら揚げ焼きにするだけです。
タマネギと片栗粉の焼売の応用編です。
シャキシャキで野菜感たっぷりでした。
本場中国の餃子にはニンニクは入りません。それどころか、白菜餃子の具は白菜のみ。セロリ餃子やネギ餃子など、野菜のみの餃子も色々あります。そして、日本のようにラー油や醤油もつけずに、そのまま食べます。
水餃子が基本。お持て成しは水餃子になります。焼き餃子は、前日の残りを食べる時の調理方法なのですが、我々日本人には、やはり焼き餃子が一番ですよね。
焼売は…。飲茶にはありますが、一般家庭ではポピュラーではなかったような気がします。香港はいざ知らず、大陸では見掛けなかった。


