久し振りに暖房いらず(炬燵しかないけれど)の日中になりました。穏やかな日です。毎年元旦の朝はこんな感じですね。朝から、庭の千両や菊を正月用に切り出しました。
さて、一世を風靡した塩麹なるもの。食べた事はありませんが、麹というからには、酒粕でもいいんじゃなかと、酒粕を溶きながら少量の水で煮詰めて、塩を加えてみました。
そのソースで、豚コマ、白菜、ゴーヤ(乾燥させて冷凍保存を戻した物)を炒めたチャンプルー。最後に胡椒をふって味を整えたところ、「美味しい!」。風味もあって癖になりそうです。
そして、身体がぽかぽかです。

お詫び 前回の「江戸飯 豆腐のすり流し」で、書くのを忘れていましたが、「最後に辛しをふる」と江戸時代のレシピにはあります。唐辛子じゃないのか。と思うのですが(ふるとあるから)、何せ江戸時代の事。もしかしたら和辛しの可能性もあります。我が家では冒険はせずに唐辛子でいただきました。

さて、一世を風靡した塩麹なるもの。食べた事はありませんが、麹というからには、酒粕でもいいんじゃなかと、酒粕を溶きながら少量の水で煮詰めて、塩を加えてみました。
そのソースで、豚コマ、白菜、ゴーヤ(乾燥させて冷凍保存を戻した物)を炒めたチャンプルー。最後に胡椒をふって味を整えたところ、「美味しい!」。風味もあって癖になりそうです。
そして、身体がぽかぽかです。

お詫び 前回の「江戸飯 豆腐のすり流し」で、書くのを忘れていましたが、「最後に辛しをふる」と江戸時代のレシピにはあります。唐辛子じゃないのか。と思うのですが(ふるとあるから)、何せ江戸時代の事。もしかしたら和辛しの可能性もあります。我が家では冒険はせずに唐辛子でいただきました。

