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玉ねぎの漬け物、すきやきふりかけ

2014年06月15日 | 田舎生活の衣食住
 大層美味しいらしい噂の玉ねぎの漬け物を拵えてみました。オリジナルの味を知らないので、色々なレシピを見た結果、参考にしたのがこれっ。
材料
 玉ねぎ1個
 ニンニク2片
 唐辛子2本
 水2カップ
 醤油1カップ
 酢1/2カップ
 砂糖1/2カップ

 玉ねぎ以外の材料を煮切り、熱いうちに玉ねぎを入れた瓶に注ぎ込み、粗熱を冷まして冷蔵保存。
 これだけです。空いたスペースにニンジンも漬け込みました。

 食べてみました。酢が入らない方が、私好みな気がします。次回は溜まり漬けのように漬けてみます。






 「永谷園」の「おとなのソフトふりかけ・すき焼き」を購入したので、早々、すきやき風釜揚げうどんを拵えました。白菜を入れたので、少々水っぽくなってしまったので、昆布汁も少しだけ加えて、頂きました。





 揚げ焼売弁当。




 昨日は梅雨とは思えない青天でした。そして夕立。夏がすぐそこまできています。子どもの頃の夏って、気温が30度くらいだったような気がするのですが…気のせいでしょうか? 今は40度近くにもなりますよね。
 今の学校ってエアコンがあるのでしょうか? 自分の頃は扇風機もなかったけれど、それでも過ごしていたものです。
 中国・香港では、夏になるとエアコン論争が絶えませんでした。とにかく「寒い」。何せ中国人は日本人より体温が2度高いそうで、寒くないのですよ。加えてエアコンによって空気が清浄されると信じているので、こちらは鳥肌を立てることになります。
 夏のオフィスは防寒着が必須。
 そして香港は冬でも冷房を入れるのです。何せ空気が奇麗になるから(そう信じているので)。一方の大陸(上海)では、節約のため暖房を入れない(我がオフィスだけかも知れませんが、総じて弱い)。冷房は空気を奇麗にしても暖房はそうではないらしい。
 中国・香港思い出は、寒さが一番でした。
 北京くらいに北方になると市が室内暖房を入れてくれているので、暖かですが、外の平均気温が日中でマイナス10度ですから、痛い寒さでした。
 中国の人って、どうしてあんなに冷房が好きなのだろう???



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