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鮭の甘酢餡かけ弁当/映画を観ると…

2015年12月05日 | 田舎生活の衣食住
 暖冬だと言えども、朝晩は冷え込む。「寒い、寒い」と炬燵に入るのは例年と変わりません。暑いのも嫌だだけれど、やっぱり寒いのは辛いなあ。

 鮭のあらを一口大に切ってから、唐揚げにしておきました。その鮭の唐揚げとセロリ、ピーマンを甘酢餡かけにしました。南蛮風です。
 ほかには、大きながんもどき、卯の花、サラダ菜巻き卵焼きです。
 大変なことになりました。弁当箱が…。まずは写真をご覧ください。一目瞭然。










 ほぼ倍近くもせり出してしまったのです。予想を遥かに超える大きさのがんもどき…見て分からないかねえと、自分で自分に問い掛ける(笑)。
 ご飯なんか見えやしない。がんもどきの下のレタスのさらに下がご飯です。
 いつもは若干盛り上がっていますが、写真撮影後にラップを掛けてから蓋で押さえて閉めているのですが、さすがにこれは閉まらない。さてどうしたものか…。
 どう考えてもがんもどきが別容器に失脚(笑)でしょう。
 
 このところ、映画にはまっています。しかし、画面を観ることはまれで、ほとんどの場合は何か作業をしながら聞いているので、3回くらい繰り返し観ても新鮮なのです。そしてふと気が付いたら、どの映画にも、ほとんどと言っても過言ではないくらいに、大杉蓮氏が出演している。「まさか」と思われる作品にも…。大杉蓮氏の声を聞き分けられるようになりました。



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