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ヒジキの焼きそば弁当/青春だった

2016年03月15日 | 田舎生活の衣食住
 ヒジキ焼きそば
 豆腐の煮込みハンバーグ
 竹輪の磯辺揚げ
 豆腐の磯辺揚げ
 大根とニンジンの卵焼き








 お菜が昨日とほとんど同じなので、ご飯ではなく、主食をヒジキと野菜の焼きそばにしてみました。ヒジキと焼きそば、合いません(笑)。

 口は、飲み物なら痛みを感じないくらいに回復。しかし、固形物はまだまだ痛いので、ひたすらお茶で流し込む食事です。
 鎮痛剤も全く効かず、苦しいやら、悔しいやら。何故悔しいかと言うと、キャラメル・クリームのロールケーキを食べたのさ。いや、流し込んだのさ。全く味なんぞは分かりゃしねえ。
 それでも鎮痛剤の飲み過ぎで、気持ちが悪いです。横になりてー。

 漢方薬を煎じていて思い出したのですが、貧乏浪人生だった頃、四畳半一間で、暖房機もろくになく、玩具みたいなガスレンジでお湯を沸かして、その蒸気で暖を取っていたなあ。
 今となっては良い思い出です。若い頃しかできないからねえ。
 椎名誠氏の「哀愁の町に霧が降るのだ」という自伝小説があるのですが、我が若かりし頃も、正にそんな生活でした。懐かしいです。
 ほかにも、思い出したことがあります。羊羹を1本肴に、酒を呑んでいたA君、「相変わらず羊羹を食べていますか」(笑)。
 大切にしていた冷凍餃子を留守中に、勝手に食べられて怒っていたM君、「今でも餃子は好きですか」(笑)。



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