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チリコンカンかき揚げ弁当/パンを焼いた

2018年04月24日 | 田舎生活の衣食住
 チリコンカンかき揚げ(ヒジキ豆のチリコンカン風“ヒジキ、大豆、ニンジン、油揚げ”、棒ネギ)
 赤魚の塩麹漬け焼き
 キャベツのキッシュ(卵、キャベツの芯)
 煮〆(厚揚げ、コンニャク)
 水菜サラダ(水菜、セロリ、キャベツ)








 煮物系惣菜を拵えたら、最後はお決まりの「かき揚げ」。ただ、今回棒ネギを刻んで足しただけなのに、味覚が変わっておいしゅうござった。当たり前なのだが、今更気が付いた次第。
 キャベツの芯は、火を通すとホクホクして、あっさりとした芋系みたいな、妙な美味さがあるのに加え、さすが旬の「春キャベツ」。ジューシーだったわい。

 久々に、ドイツのライ麦パン。のつもりシリーズ。
 ↓こんなに違う裏表。ええ加減だからか?



 ドイツ人もビックリの固さ。こらあ、歯の悪い人は喰えんわ。いつもみたいな電子レンジで水分抽出作戦なるも、固い。そこで牛乳に浸して再度電子レンジへ。でけた! 柔らかくなって、それはそれであり。
 まっ、分量もてけとーだし、作り方もてけとーな割りには、何とかなったわい。


 
 更新している今現在、3時55分。既に猫共は、スタンバイしちょる。朝飯なのだそうだ。面倒くせえな。




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