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タン塩焼き丼弁当/初筍

2018年04月27日 | 田舎生活の衣食住
 タン塩焼丼(牛タン、アボカド)
 ジャポネーゼ・オムレット(卵、キンピラ・ゴボコン“ゴボウ、コンニャク、ニンジン”)
 ニンジンサラダ(ニンジン、キャベツ)






 
 牛タン、すんげー好き。「焼き肉」では、「タン塩」だけで十分なくらいに好き。半額になっていたので即購入。もちろん「タン塩」でいただいた。付け合わせの筈がむしろ量が嵩んだアボカドとも合う食べ合わせ。
 やはり「焼き肉」は、「タン塩」に限る。かなり、いや、もんのすげー旨かった。良いよなあ、「タン塩」。ああ、以前はしょっちゅう肉焼いていたのにさ、今度はいつお目に掛かれるだろうか。我が「タン塩」。
 卵は、「スパニッシュ」を真似して、和風素材なので、「ジャポネーゼ」と言う、インチキ命名の「オムレツ」。
 サラダも久々にセロリ抜きで食べたが、うん大丈夫。生でも美味しいニンジンだった。
 も、一度、「ああ、“タン塩”さん。ありがと」。

 筍が安かったで買ったのだが、剥けども剥けども皮。いってえ、身はあるのかいな。あった。鉛筆くれーにちっこいヤツがよー。
 



 皮が凄く柔らかくて、繊毛もチクチクだったので、かなり新鮮だった。



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