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スタミナ丼弁当/梅雨が明けていた。

2021年07月18日 | 田舎生活の衣食住
 スタミナ丼(豚小間切れ肉、ニラ、ピーマン、ニンジン、ニンニク)
 青紫蘇のキムチ
 フワトロ卵
 コールスローサラダ(キャベツ)






 「スタミナ丼」は白味噌、カツオ出汁、豆板醤で味付けした、キリッと辛い味付け。これがまた、暑さの中でも食欲衰退無しの逸品。甘味はなくて、キリッと辛いがポイントだ。まっ、甘辛も美味しいのだけれどね。キリ辛も良いよ。ワシワシ食べた。
 「青紫蘇のキムチ」は、「世の中にこんな美味しいキムチってあったのか?」。と、感動した「エゴマの葉のキムチ」を青紫蘇に置き換えて、ひと晩漬け込んでみた。そもそも「エゴマの葉のキムチ」を食べた時、青紫蘇だと思っていたくらいなので、大差ないさ。これは我が舌は未熟なためなのかしらん。
 やはり美味しいなあ。ところでエゴマってなにさ?

 知らなんだが、梅雨明けだそうだ。梅雨明けって、前日までは雨天で今日は晴天。そんな風に、はっきりとしているのねー。
 前々日から、溜まっていた大物洗いで、紛争(洗濯機がだが)し、あっと言う間に乾くのいが嬉しくて、午後からも洗濯。綺麗になるのは良いことだ。
 室内も、夏支度で、若干スッキリとした。
 そもそも、ふわふわとかひらひらとか、嫌いなのだ。だが、素足肉球族の為に、冬はフローリングじゃ冷たかろうと、親心で、ふわふわを敷き詰めている(カーペットとかラグとか)。これが嫌でねえ。見た目も気に食わないが、掃除が二倍の労力だったのだ。
 それがフローリングに戻り、スッキリとした。メデタシ。