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炸醤麺風冷やし中華弁当/エアコンの話し。

2021年07月21日 | 田舎生活の衣食住
 炸醤麺風冷やし中華(豚挽き肉の辛味噌餡掛け、キュウリ、目玉焼き、青梗菜、インゲン豆)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 豆板醤と味噌ベースの辛い「挽き肉餡掛け」の、「炸醤麺風」。キュウリが夏の匂いがして、美味しく頂けた。麺は到来物の手打ち生麺。こりゃあ良いや!

 連日の暑さに、汗ダクダクである。こんな暑さの中、生徒だった頃って、エアコンは勿論、扇風機さえなかった訳だが、良く耐えていたものだ。と、今更ながら思うのだが、昔は、夏は暑いのが普通。こんな思いが根付いていたからだろうなあ。不満などなく授業を受けていたのだから。
 そうそう、小中高校生を学生って言うけれど、これ間違いだからね。小中高校生は生徒。大学生が学生が正しい。

 中国人ってさ、馬鹿みたいにエアコンの温度を下げて、何なら香港などは、冬でも冷房。何でも、空気が綺麗になるって思い込んでいたりするのだ。
 アジア圏でローカルと働く予定のある方、エアコンで冷え切って、鳥肌立ててながらの作業は余儀なくされるので、覚悟しておいたほうが良いよ。
 寒いとなっても東南アジアでは、厚手のジャケットなど手に入らんので、是非とも持参されたし。
 上海の職場では、日本人はハーフサイズの毛布掛けていた人もいたくらいだ。
 どの職場でも、エアコン論争は避けられないみたいだよ。