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ゴボレバ炒め弁当/水菜の思い出/栗

2018年04月23日 | 田舎生活の衣食住
 ゴボレバ炒め(ゴボウ、豚レバー、ニラ、ニンニク)
 ヒジキ豆のチリコンカン風(ヒジキ豆“ヒジキ、大豆、ニンジン、油揚げ”)
 卵焼き
 水菜サラダ(水菜、セロリ、キャベツ)









 あっ、間違えている。と、気付かれた方。間違いは写真の方なのだ。うっかり、ついうっかりね、ニラを一緒に炒めるのを忘れてしまい、後乗せにした次第。で、気付く前に写真も撮っちったので、そのママ。スルー。
 ニラは、レバゴボと同じタレを掛けて、電子レンジで1分。それをこの写真の上にトッピング。
 この、うっかりが多くなったよなー。
 だが、この弁当をつかりながら、思わず嬉しくなっちまった。知らず知らずのうちに、身体を左右に揺らしたりもしていたくらい。これ、我が、手前味噌弁当シリーズの中でも、かなり高順位。
 水菜も久し振りだったが、シャキシャキしていて美味しいよね。

 水菜を初めて食べたのは、大阪だったか名古屋だったか。鍋料理の具材だったのだが、「関西の野菜」と、聞いた。だっ、だったら大阪だ。
 初めての水菜は、そらあもう、美味くてさ。魚も肉もいらない状態で、水菜ばかりパクパク喰っちまった。
 だが、その後、暫くは関東では手に入らなくて、「西に行ったら水菜な」が、合い言葉だったよなあ(自分と心の合い言葉だけど)。
 そりが今では、どっこでも、いつでも食べられるものなあ。便利な時代になったものだ。

 廊下に栗男が行き倒れになっていた。その顔が、大変に怖かった(笑)。何故、栗の知りうる中で一番の「可愛いポーズ」で、寝転がっていたのだろう? 誰に、可愛さをアピールしていたのだろう?








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