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市販の海苔めんたい弁当/嫌な話は…

2018年04月21日 | 田舎生活の衣食住
 海苔めんたい弁当(市販品)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)





 朝っぱらから、クリニック3軒掛け持ち受診。8時、8時45分。10時30分。この間のインターバル時間を使って、各種支払いを済ませ、ほかにもスーパーの特売やら、猫飯やらでペットショップに足を伸ばしたりと、到底昼食前に家に戻れないだろうと踏んで、「弁当休業デー」と宣言したのだが(自分にな)、大車輪で自転車をこいで市内を東西に2往復し、10時30分の予約前に、人間用の買い物が済んだ。この陽気である。まずは一度帰宅。
 食材を冷蔵庫にぶっ込んで、再び自転車を走らせ、途中支払いを済ませ、おまけに「ブックオフ」も覗けた。そして10時10分、滑り込む。
 診察後、猫飯を買い込み、終了。正午ちょい前。人間用の買い出しの折りに、購入しておいた「海苔めんたい弁当」をつかる。
 ふーっ、どうにかなった。
 して弁当、この明太子、美味かったな。白米たまーにだから、つやつや、しっとりで、尚更美味い。
 しかし市販品のお菜って、油物に偏るよなあ。「竹輪の磯辺揚げ」、こりは要る。「唐揚げ」、こりは要らん(単に鶏嫌い)。「コロッケ」、微妙。「竹輪の磯辺揚げ・卵焼き・焼売」だったらもっと嬉しかったな。
 白米だが、日本の米って、つやつや、ふっくら。どの銘柄でもそう感じる。それが海外では、つやつやはなかったと、記憶しているのだ。もっさりと表現すれば良いのか? それはそれで味わい深いのだが、やはり慣れ親しんだソウルフードは、日本米だな。

 昨日、ビックリ仰天したのだが、思い出すのも嫌なので、また今度。ヒント、運転手、スマホ、頭悪そなオヤジ。




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