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鰤(ぶり)の蒲焼きと仲間たち弁当/どーっでもええ昔話

2018年04月20日 | 田舎生活の衣食住
 鰤の蒲焼き
 豆腐ハンバーグ(木綿豆腐、棒ネギ、ヒジキ)
 卵詰め焼きピーマン(卵、ピーマン、タマネギ)
 ヒジキ豆(ヒジキ、大豆、ニンジン、油揚げ)
 金柑の甘露煮
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 早朝からちょこちょこ拵えた。午前4時に猫飯。5時半も猫飯に、ジャマされながらな。豆腐は前夜から水切りし、乾燥ヒジキも戻しておいたので、後は材料を混ぜ合わせて焼いただけ。
 鰤の切り身も焼きながら「蒲焼きのタレ」を塗るだけ。「卵詰め焼きピーマン」のタマネギもソテーしておいたので、ピーマンに詰めてまずは電子レンジで加熱して卵を固めてから焼く。水分を飛ばす為と、焦げ目を付けてこんがり仕立てにしたかったから。
 それぞれ別の物だが、一斉にロースターで焼いたので、らくちんだった。
 筈なのだが、いざという時になり、「お菜、少なっ」。このまま詰めたら、弁当箱すかすかだ。そんなこんなで、ぶっこいていた余裕が裏目となり、石炭炊いて(大急ぎっちゅう意味)もうひと品追加。
 で、出来たのが「ヒジキ豆」なのだが、材料を鍋にぶっ込んでから自分のアホさに気が付いた。
 「豆腐ハンバーグ」と原材料ほぼ同じ。イソフラボンの摂り過ぎも良くないらしいので、控え目にしておった矢先の、ザ・イソフラボン。しっかしまあ、あれもいけない、これもダメ。って、嫌な時代になったものだ。

 「仲間たち」と言うのは、市販品なしで、あれもこれも拵えたからなのだ。何となく安易のそう呼んでみただけ。
 「三浦友和と仲間たち」とは一切関係ないかんねー。←これ、知っている人? 友和さんは、昔バンドもやっていたのよー。このメンバーのひとりと「ホリプロ・スカウトキャラバン」第一回目の優勝者を、第二のゴールデン・コンビにしようと、チョコレートのCMやらせたりもしていたのよー。ダメだったみたいだけんど。懐かしいのお。我が人生において、どーでもええことだけどな。
 




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