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めで鯛(たい)弁当/幾ら何でも食べ過ぎだわな。

2023年03月16日 | 田舎生活の衣食住
 鯛の塩焼き
 赤飯
 豆腐卵焼き
 かき菜のレンコン辣油炒め
 大根と竹輪の炊き合わせ
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 「鯛」と「赤飯」で目出度い。めで鯛。目出たさ二倍2倍。←昔、こんなCMあったのだぜ。知って居るかなあ、知らねーだろうなあ。←昔、こんなお笑いさんもいたっけ。
 これは余談。
 「赤飯」は餅米ではなく、玄米。米。粘り気がない方が好みだから。
 「かき菜のレンコン辣油炒め」が絶妙に美味かった。これ、瓶詰めの「レンコン辣油」で炒めただけだがね。

 昨日の朝食。6枚切りライ麦食パン2枚、調理パン1個、ピザ中型1枚、かけ蕎麦1杯、赤飯茶碗1杯、小さい焼きおにぎり2個。アイスバー1本。これ朝食。見事に炭水化物のみで、約1750キロカロリー也。1日分のカロリーを朝だけでクリアしちまった。だからと言って、昼夜はやはり食べるのだ。
 大食い手当を給付してくだせえ。
 

 

パストラミのバゲット・サンドイッチ/1,000円は1,000円も。

2023年03月15日 | 田舎生活の衣食住
 バゲット・サンドイッチ(パストラミ・ビーフ、キュウリ、リンゴ、スライスチーズ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)





 「パストラミ・ビーフ」って、実はなんだかよく分かっていない。のでr調べてみたら、香辛料で調味した肉の燻製食品とのこと。
 実のところ、「ローストビーフ」が高いので、「パストラミ・ビーフ」に置き換えたのだが、周囲に胡椒なんかが施されて居るのでしょ。そして「ロースハム」より高級感でしょ。くらいの認識だった。が当たり、大当たり。って食べてみたら一目瞭然ならぬ一味瞭然なのだ。
 ハマったなあ。「サンドイッチ」」。

 まだ二十代の頃、「パンでお腹いっぱいにさせるには、1,000円くらい掛かる」と、言っていた同僚がいた。当時は未だ、500円もあれば昼飯くらいは食べられた時代。
 そして今、「パンでお腹いっぱいにさせるには、1,000キロカロリーは超える」。となった。そうなのだよ、パンってカロリー高いのが難なのだ。そのくせに腹持ちは悪い。
 欧米人にあれ(ドーンとした体型)が多いのは、主食のせいかもよ〜。
 





麻辣チャンプルー弁当/気が荒くてもヘタレなのだ。

2023年03月14日 | 田舎生活の衣食住
 麻辣チャンプルー
  (ゴーヤ、モヤシ、大根、ニンジン、焼き豆腐、長ネギ、豚挽き肉、生姜、ニンニク、金柑)
 フワトロ卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)





 「麻婆豆腐」は野菜が少ないので、野菜をドンと入れた「四川風麻婆豆腐」。四川風と言えば、辛いことと山椒しか知らないけれど、山椒を惜しみなくふったので、四川風なのだ。そして「麻婆豆腐」の進化系でもある。
 「麻婆豆腐」考案者の婆さんは、「チャンプルー」なんぞ知らん。と、言い放ちそうなので、「麻辣チャンプルー」とした。
 実食。思いの外、四川省の味。これ、辛い辛いって意味(笑)。辛くて美味しかった。
 今度トマトでも拵えてみよう。
 因みに四川省の人って、中国きっての気の荒さなのだそう。やはり辛い物ばかり食べていると、気が荒くなるのか? そしてそんな「四川省の人みたいだ」。と、四川省出身者に、言われた自分(笑)。

 春って急にやって来るもので、日照時間もドーンと増え、気温も過ごし易くなった。もう少ししたら早朝散歩を再開させよう。軟弱なもので、今はまだ、日中に歩いているのさ。
 いち年中、5月の陽気だったら良いのになあ。と、思う。軟弱のヘタレなもので。

 

鯖(さば)の芥子煮弁当/物を減らしたい。

2023年03月13日 | 田舎生活の衣食住
 鯖の芥子煮
 煮〆(大根、シイタケ、シラタキ、薩摩芋、竹輪)
 金柑の甘露煮
 炒り卵豆腐(卵、木綿豆腐)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 「炒り卵豆腐」がボリュームあって、結構な満足度だった。全部美味しく平らげた。いつものことだけれど。

 以前使っていた冷蔵庫が、余りにも小さかったので、約一年前に(まだ未満である)大型に買い替えた訳だが、現物を見て、大き過ぎたなあ。と、思ったのも束の間、なんだかんだで埋まっている。
 そしてふと思ったのは、これってほかの収納にも当てはまるよね。
 片付かないので、収納を増やすと、中に収める物も増えると言う悪循環。兎に角、物を整理して、すっきりと暮らしたいのだ。買わない、溜めないを実践していこうと決意する。


すき焼き丼弁当/肉に関する話し。

2023年03月11日 | 田舎生活の衣食住
 すき焼き丼(豚小間切れ肉、長ネギ、シラタキ、白菜、シイタケ、木綿豆腐、パプリカ、卵)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 食べたかった「すき焼き」。決してビンボだから豚肉なのでは無い。豚肉が好きだからなのだ。だが、小間切れなのは、やはりビンボだからかもよ〜。
 美味しかった。満足。
 因みに、「ポーチドエッグ」は、またまた失敗したけれどね。

 「すき焼き」に限らず、「肉じゃが」も豚肉。「カレー」は言うに及ばず。牛肉を使うのでは? と言った料理も豚派なのだ。
 唯一、店で食す「焼肉」は牛だけれど、この場合は、「牛タン」だけで良いくらいだ。だが食べ続けると、終いには「豚ロース」などと注文をする(店にある場合)。
 牛肉を食べるのは、「牛スジ」くらいのものだろうか? そんな肉に対する拘り(?)が、「ローストビーフ」の出現で一変。「サンドイッチ」には欠かせなくなった。もっぱら市販品だけれど。
 鶏肉は、数年に一度、滅法「KFC」を食べたくなるくらいだ。食べるのは出来ても、素手で触れないのでね。鳥全般が苦手なのだ。



鮭のポキ丼弁当/雑記。

2023年03月11日 | 田舎生活の衣食住
 鮭のポキ丼(鮭、アボカド、白胡麻、ニンニク、生姜、山葵)
 白菜の卵炒め
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 食べたかった「ポキ丼」をようやく食べられたのは、アボカドが安かったから。
 これだけでは野菜が不足気味なので、白菜をガッツリ卵と炒めた。

 アボカド1個が、普段は150円もするが99円。よくよく考えると50円の差だが、この差は大きいのだ。100円弱で大根1本買えるのに、150円ってねえ。やはり、高いよね。
 このところの物価高騰には閉口だ。収入は増えないのに、物価だけは上がる一方で、困窮するって、これって江戸時代の武士の生活と一緒だよねえ。
 



鯛(たい)の塩焼き弁当/春いろいろ。

2023年03月10日 | 田舎生活の衣食住
 鯛の塩焼き
 ニンジンシリシリ(ニンジン、卵)
 煮〆(大根、竹輪、木綿豆腐、コンニャク、シイタケ)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 やっぱ鯛は、キング・オブ・フィッシュなのだ。鯛は、シンプルに「塩焼き」が美味い。「ニンジンシリシリ」もシンプルにニンジンと卵だけ。鰹出汁と塩胡椒で味付け。
 美味しくいただいた。

 昨日は、23度まで気温が上がり、もう春なのだ。庭の至る所で、花の芽がニョキニョキ。今年はね、花牡丹を増やしてみたりしている。と、花に関しては喜ばしいのだが、相反して、少しでも暖かくなると、草も勢いを増すのだ。早くも草むしりの手間が増えた。
 大物を洗いたいので、早朝にコインランドリーに行ったところ、明るくなると同時に、歩く人たちが結構居た。ウオーカーには、良い季節になるね。
 これは残念な話しだが、ここ2年ばかり治って居た「花粉症」再び。血液検査でも白だったので、完治かと喜んでいたのだが、「花粉症」って根が深いのだねえ。



パプリカ詰め焼きおにぎり弁当/迷惑な電話。

2023年03月09日 | 田舎生活の衣食住
 パプリカ詰め焼きおにぎり
 納豆詰め焼き竹輪
 根菜の金柑煮(金柑、大根、ゴボウ、シイタケ)
 かき菜のおひたし
 豆腐のフワフワ卵焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 パプリカに詰めて焼いた、「焼きおにぎり」。パプリカの味もしっかりと残り、乙いきだった。これ、「ケチャップライス」とか、「ドライカレー」だったら、もった美味しいだろう。
 パプリカも柔らかくなるので、食べ辛さもなく、何より華やかになるので、地味ーな茶色いお菜ばかりの弁当箱の中が映える。
 豆腐を潰して、溶き卵を絡めた「卵焼き」も最近のお気に入り。電子レンジで加熱しているので、「卵焼き」と言うよりは「卵蒸し」が正しい。

 夜くつろいでいたら、あれもキャッチセールスのひとつだろうなあ、不用品回収(買い取りだと強調)の電話。どうやって電話番号を調べているのだろうねえ。
 ああ言うキャッチセールス、近頃では、光熱費一本化も多いのだが、決まって、社名は名乗るものの、個人の氏名は言わない。そして、「お時間よろしいですか」なんて、皆無だ。まあ、それを言ったら断られ流ので、マニュアルに無いのだろう。
 この手の電話には、暇な時は、マニュアルにない言葉を投げ付けると、彼らはエラーをし、投げた言葉はキャッチされずに、コロコロと転がり続けるのだ。
 ダボダボのゴロが、三遊間をも抜くヒットとなる。
 第一に昔は、電話だって、食事時とか、時間帯を考慮したものだが、そんな常識も現代では通用しないのだねえ。
 不思議なのは、あれで、成功率はどれくらいなのだろうって。


ネギ炒飯弁当/上履きの話し。

2023年03月08日 | 田舎生活の衣食住
 ネギ炒飯(長ネギ、卵)
 赤魚の粕漬け
 茎ワカメの煮付け(茎ワカメ、ニンジン、薩摩揚げ、香蕈)
 パプリカの胡椒焼き
 金柑の甘露煮
 煮〆(大根、ニンジン)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 シンプルに長ネギと卵だけを、鰹出汁とコチジャンで炒めた「ネギ炒飯」。これが大層美味しかった。

 可もなく不可もなく、淡々とした日常。

 日課のウォーキング中、幼稚園の近くを通り過ぎた時、前を歩く五、六人の女性が居た。不思議と全員がお揃いの水色のナース・シューズを手に持っていたので、看護師が検診か何かで訪ったのか? とも思ったが、ママさんの集団だった。
 あれって、園指定の上履きなのかなあ? だとしたら申し訳ないが、ふと過ぎったのは、お揃い? 「私たち仲良しだもの」。ってな訳? 少しだけ怖くなった。
 同時に、自身の父母会の時って、保護者は上履き持参だったのだろうか? 全く気付かなかった。





ローストビーフ・サンドイッチ/雑記。

2023年03月06日 | 田舎生活の衣食住
 ローストビーフ・サンドイッチ(ローストビーフ、豆腐の卵焼き、キャベツ、スライス・チーズ)
 薩摩芋のきな粉焼き
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 いち日空けてまたまた、「ローストビーフ・サンドイッチ」なのは、「ローストビーフ」が、消費期限切りで、安くなっていたから。本当は、ハムの予定だったのよ~。
 パンがね、「黒米玄米パン」と言う、ヘルシーなのか、栄養たっぷりなのかよく分からないが、美味しいことだけは確かなパン。
 「豆腐の卵焼き」は、結構腹が駆逐なるので、今回も採用。だが、前回を踏まえて、「ローストビーフ」のソースを馴染ませておいた。

 朝晩、朝は特に未だ冷えるねえ。日中との寒暖の差に、何を着たらいいか分からなくなっている。昨年は? と思い出そうにも、忘れている始末。
 「暑さ寒さは彼岸まで」とは、よく言ったもので、本当にその頃から過ごしやすくなる。早く来い来い、彼岸なのだ。




 

薩摩芋のきな粉天ぷら弁当/暖かくなると。

2023年03月06日 | 田舎生活の衣食住
 薩摩芋のきな粉天ぷら
 赤魚の粕漬け
 豆腐詰めちくわ(竹輪、木綿豆腐、ニンジン、ゴボウ)
 茎ワカメの煮付け(茎ワカメ、ニンジン、薩摩揚げ、シイタケ、鷹の爪)
 焼き大根・ニンジン
 厚焼き卵
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 少し頑張った和弁当。
 サツマイモは「天ぷら」がいっち美味い。そんなサツマイモに、きな粉をまぶして「天ぷら」にしてみた。残りのサツマイモは、「きな粉煮」にして保存してあるので、今後、毎度のお菜に登場するよ。
 何故「きな粉」かと言うと、「くず餅」に付属して物があったので、使ったのだ。「くず餅」は、ダントツ一番好きな和菓子なのだが、「きな粉」は要らない。「黒蜜」だけで十分なのだ。よって「きな粉」が余るって仕組み。
 因みに「信玄餅」も「きな粉」無しで頂く。
 話しは戻って、冒頭のサツマイモ、豆腐、茎ワカメ、大根、薩摩揚げ…地味だが、好きな食材ばかりなので、好きな物祭り。嬉しいなあ。「茎ワカメの煮付け」が上手に炊けていて、大変美味しかった。

 買ったばかりの電子レンジで温める湯たんぽ。温め過ぎて袋破損。破裂とも言う。あー、やっちまったああ。

 幼若暖かくなり始めたばかりなのに。朝晩はそれなりに冷え込むのに。少し暖かくなると、庭には草がニョッキニョキなのである。気が付けば草。気になった所をムシるでは追い付かない。今からこんなでは、先々思いやられるなあ。
 と、例年、梅雨前には結構綺麗にしている。何故なら、梅雨が明けると蚊の発生やら暑さやらで、嫌になってしまうのだ。



 

ローストビーフ・サンドイッチ/鼻炎の話し。

2023年03月05日 | 田舎生活の衣食住
 ローストビーフ・サンドイッチ(ローストビーフ、豆腐の卵焼き、キャベツ)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 前日の「豆腐の厚焼き卵」が美味しかったので、これを「サンドイッチ」の具にしてみた。豆腐半丁と卵1個で、食パン2枚に配置したいので、厚焼きではなくなった。それでも通常の「卵焼き」よりはふんわり。
 但し、「ローストビーフ」感が弱まってしまったような。
 「ローストビーフ」には、ワサビが合うので(自分の味覚はね)、ワサビと、タレ、マヨネーズを使用。パンは奮発してブランパン。
 ブランって、ふすまのことだった。ふすまは、コメの殻部分と考えて良いよね。ブラント黒麦の区別がついとらんかった。

 だいぶ暖かくなって嬉しい。これから良い季節に入って行くのだ。だがね、花粉症持ちには、辛い季節でもある。この2年間、症状が治まっていたので、完治と思っていたら、今年は、「ハックション」の連呼で、鼻水ズルズル、目が痛い。
 花粉症って中々にしつこいのだ。
 某有名俳優さんが、花粉症が嫌で日本を抜け出した。とか語っていたが、分かる〜。その気持ち。本当に日本を脱出すると、症状が治まるのだよ。
 但し、北京はダメ。花粉症でないにしろ、鼻炎の症状が付き纏っていた。黄砂とかハウスダストとか、空気汚染? もあるからねえ。
 で、北京にて、急遽アレルギー性鼻炎の薬を購入したのだが、これが効かない。全く効かないのだ。
 鼻炎に心当たりのある方、訪中の際は、薬を持って行くことをお勧めする。






海老アボカド丼弁当/白梅、咲いたよ!

2023年03月04日 | 田舎生活の衣食住
 海老アボカド丼
 豆腐の厚焼き卵
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 期待が大き過ぎたせいか、「ンンッ」ってな感想だ。味付けは「ポキ丼」と同じにしたが、先日(かなり前になる)のそれとは、比べようも無い。まっ、比較対象がなければ、これはこれで有りなのだがね。それなりではあった。
 木綿豆腐半丁を潰して、卵1個と混ぜ合わせ、電子レンジで4分。ふっくら「卵焼き」になった。







 毎日「撮ろう。撮ろう」と、思いながら、終わり掛けになってしまってから、漸く写真に収めた白梅。今年は満開で嬉しいなあ。


叉焼丼弁当/雑記。

2023年03月03日 | 田舎生活の衣食住
 叉焼丼(叉焼、長ネギ、モヤシ、メンマ)
 ポーチドエッグ
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 相変わらず「ポーチドエッグ」は上手くできなくて、「ポーチドエッグ」もどきではあるが、まあ良しとする。モヤシも「叉焼」もてんこ盛りだ。胡麻油の良い香り。

 此れと言って何もしていないのだが、いち日があっと言う間に過ぎる。何もしていないにも関わらず、時間が足りないくらいなのは何故?

 大凡3年前に完治したと思われた花粉症再燃。それ以前ほどでは無いが、目の痛み、鼻がムズムズ、大きなくしゃみの症状がある。
 どうやら一生の付き合いになりそうだ。

 白梅が見事に咲き誇っている我が家の庭先。昨日は「千両」の種を蒔いた。これ毎年の行事でもあるのだが、「万両」の方は、20個の種に対してひとつくらいは発芽するけれど、「千両」は難しいのか、発芽したことがないのだ。
 想定として、玄関までの飛び石の脇を「千両」、「万両」で埋めたいのだ。

 





豆腐そぼろのビビンバ丼弁当/月日の流れの話し。

2023年03月02日 | 田舎生活の衣食住
 豆腐そぼろのビビンバ丼(木綿豆腐、豚挽き肉、ナムル“モヤシ、ゼンマイ、ニンジン、小松菜”、フワトロ卵)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 豆腐をそぼろにして挽き肉と一緒に炒めたのだが、これがコチジャンともマッチして、美味しさ倍増だった。豆腐好きだしね。

 朝晩はまだ冷え込むが、日中、ウォーキングしていると、じんわり汗ばむようになった、それもそのはず、気が付けばもう3月だもの。
 早い、ものだ。
 もう10年近く、どこにも行っていないせいか、洋画なんぞを観ていると、訪った時の匂いのようなものを感じるようになってもいる。
 それが如実なのが、アメリカのホテルのシーン。ホテル独特の空気感みたいな匂いが蘇るのだ。
 行きたいなあ。思いつつも、楽しかったあの時、若かりしあの時、あの時抱いた印象には、もはや出会えないだろう。そう自分に言い聞かせているのだ。