手術も終了した3月16日以降、ガーゼ交換で週3日ほど病院に通う日々が続きます。
抜糸の日を3月24日と定めた際、先生が
「背中は力がかかるので、もしかしたら傷口が開く可能性があります。その時は慌てずまた病院に来て下さい。 」
「不吉なことを・・・」と思いつつも、
はははっ・・・わかりましたと返答
こういうコトには当たるんだよな~~
24日に無事、抜糸を済ませ、1日安静に過ごします。
そして翌日25日・・・
夜7時頃、ソファーから立ち上がろうと力を入れたとき、背中から『ぷちっ』っって音が
やってもうた・・・
嫁に見てもらったら、案の定、傷口がフルオープン!!
病院に連絡したら、とりあえず今日はガーゼを当て、明日病院に来てくれとのこと。
まっ、特に流血しているわけではないので、それでいっか。
で、翌日病院に行くと、なじみの看護婦さんが「あっ、開いちゃいました?」と声をかけてくれます。
先生と話しをする中で、このまま縫ってもまた開く可能性が高く、ラチがあかないとのこと。
そこでまさかの、 『放置』!!
先生曰く、「その内、肉が盛り上がって穴が埋まるでしょう」とのこと。
とりあえず、今日(4月9日)現在、自宅でガーゼと絆創膏を風呂上がりに交換してもらう日々が続いています。
追伸:酒や飲み物をたくさん飲むと、傷口から「汁」が出るので、軽くしか飲めないのが今の悩みです。
抜糸の日を3月24日と定めた際、先生が
「背中は力がかかるので、もしかしたら傷口が開く可能性があります。その時は慌てずまた病院に来て下さい。 」
「不吉なことを・・・」と思いつつも、
はははっ・・・わかりましたと返答
こういうコトには当たるんだよな~~
24日に無事、抜糸を済ませ、1日安静に過ごします。
そして翌日25日・・・
夜7時頃、ソファーから立ち上がろうと力を入れたとき、背中から『ぷちっ』っって音が
やってもうた・・・
嫁に見てもらったら、案の定、傷口がフルオープン!!
病院に連絡したら、とりあえず今日はガーゼを当て、明日病院に来てくれとのこと。
まっ、特に流血しているわけではないので、それでいっか。
で、翌日病院に行くと、なじみの看護婦さんが「あっ、開いちゃいました?」と声をかけてくれます。
先生と話しをする中で、このまま縫ってもまた開く可能性が高く、ラチがあかないとのこと。
そこでまさかの、 『放置』!!
先生曰く、「その内、肉が盛り上がって穴が埋まるでしょう」とのこと。
とりあえず、今日(4月9日)現在、自宅でガーゼと絆創膏を風呂上がりに交換してもらう日々が続いています。
追伸:酒や飲み物をたくさん飲むと、傷口から「汁」が出るので、軽くしか飲めないのが今の悩みです。