たいちゃんの奥の細道

~人生、すなわち旅也~

続・背中のその後

2012年04月09日 23時34分44秒 | 日記
手術も終了した3月16日以降、ガーゼ交換で週3日ほど病院に通う日々が続きます。
抜糸の日を3月24日と定めた際、先生が

「背中は力がかかるので、もしかしたら傷口が開く可能性があります。その時は慌てずまた病院に来て下さい。

「不吉なことを・・・」と思いつつも、
はははっ・・・わかりましたと返答

こういうコトには当たるんだよな~~


24日に無事、抜糸を済ませ、1日安静に過ごします。
そして翌日25日・・・

夜7時頃、ソファーから立ち上がろうと力を入れたとき、背中から『ぷちっ』っって音が


やってもうた・・・



嫁に見てもらったら、案の定、傷口がフルオープン!!
病院に連絡したら、とりあえず今日はガーゼを当て、明日病院に来てくれとのこと。
まっ、特に流血しているわけではないので、それでいっか。

で、翌日病院に行くと、なじみの看護婦さんが「あっ、開いちゃいました?」と声をかけてくれます。
先生と話しをする中で、このまま縫ってもまた開く可能性が高く、ラチがあかないとのこと。



そこでまさかの、 『放置』!!


先生曰く、「その内、肉が盛り上がって穴が埋まるでしょう」とのこと。
とりあえず、今日(4月9日)現在、自宅でガーゼと絆創膏を風呂上がりに交換してもらう日々が続いています。



追伸:酒や飲み物をたくさん飲むと、傷口から「汁」が出るので、軽くしか飲めないのが今の悩みです。
コメント
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