8月12日
職場のすぐ前にある山口県立萩美術館・浦上記念館で、13日から特別展「古陶の譜 中世のやきもの-六古窯とその周辺-」が始まるに辺り、オープニングセレモニーが行われました。
イベントには副知事や萩市長、地元県議なんかが多数出席するんですが、「報道が来るのに、セレモニーの参加人数が少ないのも何だから・・・」という理由での出動要請があり、出撃です。
(「ニギヤカシ」というか「サクラ」というか・・・)
この様なイベントの特典と言えば、会期前に専門家の解説付きで展示物が見られると言うことにつきます。
今回も特別展の作品をいち早く見ることができて、ちょっとご機嫌です。
さらに当日は常設展も見ることができます。
楽しみにしていたのは陶芸館の方・・・
『オブジェ-陶造形の潜勢力-』
正直なところ、中世の地味な瓶や壺より、常設展に展示している三輪和彦氏や十二代三輪休雪氏の作品の方が『華がある』はずです。
そんなこんなで、そっと陶芸館に入ってみますと・・・
そりゃ凄いですわ~~!!
なにか陶芸の底力を感じることができます。
ややっ、隣で見てるのは副知事ではっ・・・(退散!!)
10月からは「開館15周年記念 浮世絵名品300選」というのも始まります。
こちらもちょっと楽しみです。
職場のすぐ前にある山口県立萩美術館・浦上記念館で、13日から特別展「古陶の譜 中世のやきもの-六古窯とその周辺-」が始まるに辺り、オープニングセレモニーが行われました。
イベントには副知事や萩市長、地元県議なんかが多数出席するんですが、「報道が来るのに、セレモニーの参加人数が少ないのも何だから・・・」という理由での出動要請があり、出撃です。
(「ニギヤカシ」というか「サクラ」というか・・・)
この様なイベントの特典と言えば、会期前に専門家の解説付きで展示物が見られると言うことにつきます。
今回も特別展の作品をいち早く見ることができて、ちょっとご機嫌です。
さらに当日は常設展も見ることができます。
楽しみにしていたのは陶芸館の方・・・
『オブジェ-陶造形の潜勢力-』
正直なところ、中世の地味な瓶や壺より、常設展に展示している三輪和彦氏や十二代三輪休雪氏の作品の方が『華がある』はずです。
そんなこんなで、そっと陶芸館に入ってみますと・・・
そりゃ凄いですわ~~!!
なにか陶芸の底力を感じることができます。
ややっ、隣で見てるのは副知事ではっ・・・(退散!!)
10月からは「開館15周年記念 浮世絵名品300選」というのも始まります。
こちらもちょっと楽しみです。