ホントに辛いのはアスファルトの市街地
食事を終え、コースに復帰し萩市外を目指します。
明木市を抜けたところにある松陰先生の歌碑の前ではボランティアガイドの方が説明をされていましたので、しばし耳を傾けます。
そこから再び河の土手を進み、「道の駅 萩往還」への急な山道を一気に登り切ります。
横を歩いているボランティアスタッフのお兄ちゃん、「昼頃には帰れると思ってた・・・」とか言ってますが、「あまい!!」
このペースだと14時頃、ゴール予定です。
「道の駅 萩往還」で小休止。夏みかんジュースが旨い!!
ふと見れば、後7kmの看板(って事は、後1/3か・・・)
旧萩有料沿いの旧道を咲き誇る梅を横目に下ってゆきます。
そろそろ疲れが足に来る1時過ぎ、中国電力の広場前で最後の小休憩です。
ここからゴールまでは4km
町中のアスファルト4kmをトレッキングシューズではちょっと恥ずかしいのですが、勢いでがんばります。
足の具合は、そろそろ「ぴりぴり」来てますが、まあだまだ余裕です。
そりゃ、富士山の下りや北岳の下りに比べりゃ、「楽勝」ものです。
萩バイパスを北上し、萩警察署の交差点かを左折、御許町の交差点を田町の方へ迂回し、商店街から一転、萩城下町を突っ切り、萩美術館へ進めばゴールの中央公園です。
ゴールは14時05分。
5時間とちょっとでした。
ゴールでは無料の「ぜんざい」が振る舞われており、疲れた体に甘みが染み渡ります。
ここからはシャトルバスでスタート地点に送ってもらいます。
さて、約53kmの萩往還の約2/5を歩いたこの日、残りの30kmも制覇したくなりました。
シャトルバスの中でスマホでNETを見てみると、 「山口100萩往還マラニック」ってのがあるようです。
絶対に断る!!
食事を終え、コースに復帰し萩市外を目指します。
明木市を抜けたところにある松陰先生の歌碑の前ではボランティアガイドの方が説明をされていましたので、しばし耳を傾けます。
そこから再び河の土手を進み、「道の駅 萩往還」への急な山道を一気に登り切ります。
横を歩いているボランティアスタッフのお兄ちゃん、「昼頃には帰れると思ってた・・・」とか言ってますが、「あまい!!」
このペースだと14時頃、ゴール予定です。
「道の駅 萩往還」で小休止。夏みかんジュースが旨い!!
ふと見れば、後7kmの看板(って事は、後1/3か・・・)
旧萩有料沿いの旧道を咲き誇る梅を横目に下ってゆきます。
そろそろ疲れが足に来る1時過ぎ、中国電力の広場前で最後の小休憩です。
ここからゴールまでは4km
町中のアスファルト4kmをトレッキングシューズではちょっと恥ずかしいのですが、勢いでがんばります。
足の具合は、そろそろ「ぴりぴり」来てますが、まあだまだ余裕です。
そりゃ、富士山の下りや北岳の下りに比べりゃ、「楽勝」ものです。
萩バイパスを北上し、萩警察署の交差点かを左折、御許町の交差点を田町の方へ迂回し、商店街から一転、萩城下町を突っ切り、萩美術館へ進めばゴールの中央公園です。
ゴールは14時05分。
5時間とちょっとでした。
ゴールでは無料の「ぜんざい」が振る舞われており、疲れた体に甘みが染み渡ります。
ここからはシャトルバスでスタート地点に送ってもらいます。
さて、約53kmの萩往還の約2/5を歩いたこの日、残りの30kmも制覇したくなりました。
シャトルバスの中でスマホでNETを見てみると、 「山口100萩往還マラニック」ってのがあるようです。
絶対に断る!!