根尾谷の淡墨桜と根尾谷断層を訪ねて!
1.おもちゃのような樽見鉄道に乗って
2011.4.17(月)
東海道線 大垣駅から樽見まで運行されている樽見鉄道に乗る。
ピンクの車両とブルーの2両編成だ。今乗ってきた東海道線新快速に比べると、
おとぎの国の列車の様でおもしろい。
満員の乗客はほとんどが淡墨桜見物が目的でしょうね。
列車はしばらく走ると、左右にカキ畑が広がってきた。
富有柿の産地 糸貫を走っているようだ。
古田織部生誕の地、織部駅に停まった。
谷汲口駅を過ぎるあたりから列車は、根尾川の清流を望みながら
徐々に高度を上げているようだ。
1時間5分ほど走って、
大垣から18個目の駅、終着駅 樽見駅についた。
駅前には商店は一軒もないが、
駅舎と繋がって木造の立派なうすずみふれあいプラザという建物が建っていた。
ソフトクリームを引き延ばしたようなモニュメントが立っていたが、
何を意味しているのかなあ~?
ここから淡墨桜公園までは15分ほど歩くことになる。
根尾うすずみ桜の里 のんびり散策コースマップをもらって歩き出した。
根尾川にかかる赤い橋を渡ってさわやかウオーキングだね。
1.おもちゃのような樽見鉄道に乗って
2011.4.17(月)
東海道線 大垣駅から樽見まで運行されている樽見鉄道に乗る。
ピンクの車両とブルーの2両編成だ。今乗ってきた東海道線新快速に比べると、
おとぎの国の列車の様でおもしろい。
満員の乗客はほとんどが淡墨桜見物が目的でしょうね。
列車はしばらく走ると、左右にカキ畑が広がってきた。
富有柿の産地 糸貫を走っているようだ。
古田織部生誕の地、織部駅に停まった。
谷汲口駅を過ぎるあたりから列車は、根尾川の清流を望みながら
徐々に高度を上げているようだ。
1時間5分ほど走って、
大垣から18個目の駅、終着駅 樽見駅についた。
駅前には商店は一軒もないが、
駅舎と繋がって木造の立派なうすずみふれあいプラザという建物が建っていた。
ソフトクリームを引き延ばしたようなモニュメントが立っていたが、
何を意味しているのかなあ~?
ここから淡墨桜公園までは15分ほど歩くことになる。
根尾うすずみ桜の里 のんびり散策コースマップをもらって歩き出した。
根尾川にかかる赤い橋を渡ってさわやかウオーキングだね。