8.流氷観光船ガリンコ号の模型
紋別市は流氷観光として有名ですが、観測船ガリンコ号は元々は三井が進めていた
サハリン油田開発の準備段階で使用したものが観光用に利用されるようになったようです。
オホーツク流氷科学センターの
館外には
流氷のふるさとアムールへの架け橋、アムールの鐘や流氷の勢力と平均気温をオブジェ化した
流氷だんダン、
そして龍安寺の氷庭
龍安寺の石庭に見立てて、重量100㎏の天然氷を15個点在させ、流氷の到来を祈願しています。
3月中旬までときされていました。
もう4月ですから、氷は1片も残っていませんでした。