薪ストーブで使う薪作りは、前年の秋から始まる。
木が冬眠に入って水を吸い上げなくなった頃伐採し、早春に丸太にして積雪を利用して下へ降ろす。
それを40センチ前後に玉切りし、斧で割って乾燥しておく。
1年以上乾燥した薪は、火力も強く煤も少ないので、煙突掃除の手間も省ける。
今日は10本ほどの丸太をチェンソーで玉切りしたけど、丸太の山はまだたくさん残っている。
斧で割って、軒下に全ての薪が積み上がるのは夏の盛りになりそうだ。
木が冬眠に入って水を吸い上げなくなった頃伐採し、早春に丸太にして積雪を利用して下へ降ろす。
それを40センチ前後に玉切りし、斧で割って乾燥しておく。
1年以上乾燥した薪は、火力も強く煤も少ないので、煙突掃除の手間も省ける。
今日は10本ほどの丸太をチェンソーで玉切りしたけど、丸太の山はまだたくさん残っている。
斧で割って、軒下に全ての薪が積み上がるのは夏の盛りになりそうだ。