名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

ドイツ料理「ピルゼン」

2015年02月06日 | 食べる


昨夜は新栄のビアレストラン「ピルゼン」で、
学生時代の仲間と会食をした。



ドアや階段の手すり調度品は、楢の無垢材で
作られ、店内は重厚な雰囲気が漂う。



暖炉の炎が揺らめき、薪が時々はぜる音を
聞きながら飲むハーフ&ハーフは、ほどよい甘みがあって飲みやすい。







自家製ソーセージやポテトチャンプ、豚肉のグリル、本日のサラダ、
チーズホンジュなど、この店の定番料理を食べながら会話が弾んだ。

腹ごなしの二次会で立ち寄った店も、
我々グループ以外の客はいなかった。
久しぶりの夜の盛り場は、思いのほか静かだった。



今日も快晴で陽射しは強いが、北風が強く体感的には寒く感じる。



日向でのんびり過ごし、何事もなく1日を過ごした。
コメント (4)
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