護国神社で、お札と正月飾りを納めてきた。
正月飾りは1月7日までとか、15日や20日までなど、地方によって
異なり、一年中しめ縄を飾るところもある。
本殿前には立派な門松がまだ飾られている。
↑戦艦大和慰霊碑
境内の一角にある森の中には、先の戦争で犠牲になった人たちの
慰霊碑が多く建立されている。
少年飛行兵や満蒙開拓義勇兵の碑に手を合わせると、往時の
悲劇がよみがえる。
当時のGHQの命で、護国神社の社名が愛知神社に改称された当時
の石柱も残こされている。
参拝のたびにこの森を訪れるが、様々な英霊の思いが、強く漂う
のを感じる。
国を護るのは国家として当然ですのに・・・
戦争はよくないのは誰しも同じ思いですが
お国のために逝った方をお参りするのは当たりまえと
思います。
英霊とか軍神とかいう言葉には抵抗感じますが
感謝の気持ち持つのは当然、誰も同じ思いです。
↓
稽古始め、いよいよ今年も始動ですね
順調な1年でありますように。
ここを訪れるたびに平和の有り難さを
噛みしめます。
きれいに掃き清められ、新しい花も生け
られて、今も悲劇が受け継がれています。
世界から戦争や紛争が無くなる日が来ることを
願いたいです。
ご紹介、ありがとうございました。
いろいろ情報交換できる、ブログでのコメント交流、いいものですね。
応援ポチ(全)。
日本の為に戦い亡くなられた方の霊が
静かに眠っているのでしょう。
合掌。
手軽に情報交換ができて良いですね。
いろいろな事を知ることができます。
今後もよろしくお願いします。
薄れていく記憶が、ここへ来て蘇ります。
大きな代償を払った平和が、いつまでも
続く事を願いたいです。
私も母が存命の頃は毎年母を連れて
護国神社に行っておりましたよ。
戦死した父がここにいるとは思えないけれど
今頃、母の気持ちがわかる気がしますね〜
戦争は本当にいけませんね。
若い頃は、父が眠る靖国神社や護国神社に
距離を置いていましたが、いまは素直に手を
合わせています。
戦争の犠牲になった人たちのためにも、平和な
世界を望みたいですね。