今回は明治時代のワイン作り工程の展示品と、メルシャンの受賞ワインです。
この絵と、あとの写真を見比べると、「なるほどこれか~!」ってなりますよ(笑)。
さあ、どの器具がどの工程かな~?
これはぶどうの圧搾機。これで実を潰して果汁を搾ります。
さらに潰したぶどうは左の器具で果汁を搾って、真ん中の壁を挟んだ右側に流れ出ます。
発酵樽。ここで果汁を発酵させます。発酵槽、でかっ!!子供と比較するとその大きさが分かりますね。
これは明治時代のワイン仕込みの小道具たち。
ここは色々なコンクールの受賞ワインの展示室になっています。
展示室の奥のショーケースです。思ったよりたくさんの受賞ワインがあるんだなあ。
受賞内容・・・読めるかなあ(汗)。まあ、だいたいイメージで・・・こんなにたくさんあるんだ!
威風堂々、って感じですね。
展示室の右側のショーケースには1950年~1980年代のワインが展示されています。
これは1950年~1960年代のワインです。10年毎に3つのショーケースに分かれています。
最後はこの看板。メルシャンの社長が北海道の夕張市が破たんした時にオークションで落札したものなんだそうですよ(笑)。
ここ、楽しかったですよ!
次回はシャトー・メルシャン最終回。ぶどう畑とワインショップです。
お楽しみにっ!
この絵と、あとの写真を見比べると、「なるほどこれか~!」ってなりますよ(笑)。
さあ、どの器具がどの工程かな~?
これはぶどうの圧搾機。これで実を潰して果汁を搾ります。
さらに潰したぶどうは左の器具で果汁を搾って、真ん中の壁を挟んだ右側に流れ出ます。
発酵樽。ここで果汁を発酵させます。発酵槽、でかっ!!子供と比較するとその大きさが分かりますね。
これは明治時代のワイン仕込みの小道具たち。
ここは色々なコンクールの受賞ワインの展示室になっています。
展示室の奥のショーケースです。思ったよりたくさんの受賞ワインがあるんだなあ。
受賞内容・・・読めるかなあ(汗)。まあ、だいたいイメージで・・・こんなにたくさんあるんだ!
威風堂々、って感じですね。
展示室の右側のショーケースには1950年~1980年代のワインが展示されています。
これは1950年~1960年代のワインです。10年毎に3つのショーケースに分かれています。
最後はこの看板。メルシャンの社長が北海道の夕張市が破たんした時にオークションで落札したものなんだそうですよ(笑)。
ここ、楽しかったですよ!
次回はシャトー・メルシャン最終回。ぶどう畑とワインショップです。
お楽しみにっ!