●亡くなった佐藤大輔氏(仮想戦記やファンタジーを中心に書かれた作家。重厚にして緻密な作風の作家だと私は思っている)の諸作品と佐藤大輔氏が書いたのではないかとされる書籍たちの写真。
●『レッドサンブラッククロス(一部の通は「赤丸黒ペケ」と呼ぶ)』『征途(数少ない佐藤大輔氏の完結作品)』『皇国の守護者』以外の作品が1冊完結本を除いて並んでいる。
●絶版本は古本を購入。今はネットでも古本を購入できるとは便利になったものだ。
●写真の諸作品はどれも未完結。佐藤大輔氏は罪なことをする。
●今は読書のリハビリとして佐藤大輔氏が書いたのではないかと噂される『A君(17)の戦争』を読む。ライトノベルなので読みやすい。佐藤大輔入門とでも言えるのではないか。
●佐藤大輔氏が書いたか、豪屋大介氏が書いたのかを考えながら読むのも面白い。
●次は『信長新記』か。名前を変えて3回出版された本である。その都度読んだので最低でも3回読んだ。これもまたリハビリに良いか。
●基本、今日は臥せているので、スマホからの更新。スマホからの更新に慣れつつあるか。
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