●妻の友人の職場は、不自由な方の通っている学童保育(?)のようだ。詳しくはわからないんだが。
●そこの系列に高齢者施設があるのだが、いかんせん、移動手段に問題が発生する確率が高い。
●で、だ。
●ならば、いっそのこと障害のある子たちの前でショーをしてしまえばよいのではなかろうかという話が出はじめている。
●高齢者施設の話は生きたまま(まだ、向こうの施設に公式には申し出をしていないのだ)で、一方、確実にできそうなキッズショーである。
●以前、マジケで購入したmagician TSUBASAの書かれた本『How to show the MAGIC to your kids』と、割と最近(11月28日だそうな)、購入したJONIO氏のDVD『KIDS SHOW IDEAS』を観た私の結論としては当然と言えよう。
●さらに『SERIOUSLY SILLY LIVE 』のDVDを観たこともある私はキッズショーに対するトラウマは一回きりでそんなに嫌いではない
。
●ならば、児童魔術演芸をしていまへといふ方向性に話がいってもおかしくはまるまいて。
将魔も納得!キッズショーのつくり方<現役保育士でマジシャンのTSUBASAが子供たちへのマジックショーを何倍も楽しくできるレクチャー本を・・・
KID SHOW IDEAS by JONIO / セオマジック
SERIOUSLY SILLY LIVE
●幸いなことに障害があると言っても、かつて、大量のトランプ(家にある限りの不要な百円トランプ)を寄付した先の施設であるので、トランプ遊びができるということである。少なくとも、そうだと私は推理する。
●そうであるなら、手品を認識するのに特に問題はないだろう。
●上掲の三つの教材を観た私はキッズショーに久しぶりに挑戦しても良いのではなかろうか。
※ちょっと話を聞いたところによると、曜日によって重度の障害か、軽度の障害かが分かれているらしいとのこと。
23日の自主公演で話を詰めるかなと思っていたんだが、その前に一度、会った方が良いな、これは。
こないだAmazonのブラックフライデーで買った食べるラー油をプレゼントすることにして、呼ぶことにしようかな。
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