●相手の選んだカードのワレットに入れて、透視をするが、失敗してしまう。しかし、実は!! というパターン。
●この一行と上掲写真でわかった方は偉い!
●誰の手順かわからないが(南部氏自身の手順やも)、賢い手順である。
南部氏が演じると、そのとぼけた感じがぴったりで、笑ったものだ。
●「ヒンバ―ワレットを使ったマジックを演じる。南部信昭氏に習ったものを演じたところ、好評。」という一文をマジックのリハビリと日記137で読み、気になっていたのである。
●膨大な南部氏とのメールを検索しても出てこず、埒が明かないなあと思って、2,022年9月前後のLINEのKeep メモをチェック。ありましたよ、ありました。
●よくぞメモを残していた。 自分で自分をほめてやりたい。
●これを見せるとBFデックはおろか、Fデックをクライマックスにしている作品らが演じられなくなるが、サッカートリックを演じないなら、これをサッカートリックとしてショーに入れても良い作品かもしれない。
●予備の部の候補。
●予備の部というのは、クロースアップマジックを見せる会で友人が欠席した場合、私が一人で第一部と第二部をしなくていけないのである。
●その場合、一人で40分から50分間、マジックらを見せることになる。まあ、マジックをする時間を短くする方法は思いついてはいるが。
●マジック教室タイムを伸ばすとか、アンケート時間を拡大するとか、休憩時間をしっかりととるとか。
●できれば50分くらい今までの集大成じゃい、やったるわい! くらいの気概は欲しいのである。
まあ、自分に一番足りないのは「気概」なんだよね。
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