●レシートをライターであぶると文字が浮かぶというマジック動画を見たときに写真のようになるのを考えた。
●見た目がそれっぽいよね。
欠点は渡せない。裏をほとんど見せられない。
なので、おそらく商品になっているものとは違うはず。
●よーし、やり方を書いちゃうぞ!
●レシートの裏に修正ペンで書く。しかも、厚めにね。あ。文字は鏡文字(だっけ?)で書くように。
レシートを折るときは、文字の部分の折り目は避けたいね。
あとは感熱紙のレシートをあぶるだけ。
燃えないように気をつけてな。
ジッポータイプの方がやりやすいかもな。
あと、レストランのテーブルキャンドルでやるとおしゃれやも。
やったことないけど。
●観客は見た目から、焦げる直前に感じるらしくインパクトは十分。
なので、ほしがる人も意外に少ない。
●感熱紙が熱で黒くなることを意外と普通の人は知らないみたい。
昔のワープロがなくなって、感熱紙を購入する機会が減ったからかもな。
●あと、おいらはかつて、トースターの上に感熱紙の領収書を置いてえらいこちょになったので、すぐにやり方を考えた次第。
●文字を浮かべる前の手順がわからない方はマジックを趣味にして3週間くらいでわかると思うので、マジックを趣味にしてくだされぇ。
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