●昨日、Straight Rainbow Deckが我が家に到着。
●上のリンク先に詳しいが、
①フェイスのデザインが同じ(あるいはブランク)
②同じ紙質、同じ厚さ
③バックデザインが様々なアーティストの合作によるという設定
④③の関係上、ミュージアムショップの販売されている小物のイメージを持てる箱
⑤不可能性の高いオリジナル手順(セットで購入が必要。あと、ショップ以外で販売されているものも必要)
といったあたりが特徴か。
●むろん(?)、ストレートのオリジナル手順ができるように道具はそろえたが、オリジナル手順以外を考えるのも楽しい。
●『22(Twenty-Two)』を参考にすれば何かできそうな気がする。
あ。『22(Twenty-Two)』が「在庫稀少」になっている。未購入の方はぜひ。
レインボーデック観が変わるかもしれない。変わらないかもしれない。
●『22(Twenty-Two)』とストレートのオリジナル手順を合わせると、面白いものができそうな予感がする。
あくまでも予感。
●あのワレットを使うのも手だなあ。あのワレット表現力が高いからなあ。
●素材が良いと、いろいろ考えられて楽しいね♪
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