●来月(13日)のボランティアの手順は組んだ(組んでもらった)が、先方さまとのやり取りがうまくいかない。
●おそらく間に入っている職員さんが上司とマジシャン(私のことだ私の)間にはさまり、苦労なさっているのだと思う。
●「児童らが手品道具にちょっと触れられる内容があれば嬉しいです」という趣旨の要望であった。
はてさて。
●先日のブログ「新たな課題が…。」で考えた案を一昨日したが、昨日は担当の職員さんが休暇を取っているらしく、あちらさまの返答待ち。こちらが考えた案は当初の案であるチョップカップの代わりに演じる予定。
●基本、高齢者施設と学童保育はほぼ同じ手順にする予定。
●高齢者施設の手順は「高齢者施設でのボランティアマジックショーのセトリ」に詳しい。これを変えないようにとマジシャンの方から言われている。一度決まったパターンは崩さない方が良いと。
●まあ、ボランティアだから、こちらが低姿勢でありつつも、少々主導権を取っても良いのかもしれない。
●そういえば、高齢者施設さまからは何の連絡はないな。
全部、こちらの要望(控室、あるいは控えスペースがある、時間は20~30分である、3センチのボールが認識できる視力はあるか、など)は通っているということで良いよね。3センチのボールが無理でしたらチョップカップ無理ですし。
●行ったら、小一時間やってくださいなんていう悲劇は、やーよ。
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