●とりあえず、満足。これ以上はN2Gシリーズはいいや。
●N2、一番強力な気がする(何が?)。ガラス貫通は現実的でないので、3FLY用。ギミックに新しさはないか。
ジョニー・ウォンにありそう。できは良い。
加工されているから。
加工の有無で使い勝手が違うからなあ。
今は加工されているけど、昔はどうだったんだろうか。。
●N3、N4はセットで購入して良かった。むろん、単体でもかなり遊べる。
というか、単体で完成している製品だよ。
二つで遊びたいのはわがままみたいなもんか。
手つきは動画通りだと難しいかもしれないが、所詮はギミックコインである。
自分で工夫すれば何とかなる! と思ふ。
なお、これは解説動画で最初に加工の仕方を解説されているけど、現在は不要。
ただ、チャイニーズコインの模様は無視するのがコツ。
●N6はチャイニーズコインのみ。それまではハーフダラーやらペニーやらだったから。
ん-、よくできているし、テーマも面白いけど。
精密すぎる感がある。その代わり、現象はThe Thief,、Exchange、 Spellbound、 Transferと多彩。
精密すぎるんで、手渡し可能。完膚なきまでに手渡し可能。手渡し主義者は持っていると良い!
●N11、初心に帰った感じ。
こういうの。こういうのを求めていたんだよ。
N2Gには。
手渡さなくても、クライマックスもなくて良いから(良いのか)、変化現象(スペルバウンド?)を楽しむといい!
あ。手渡しは可能か。
これも精密。購入者で気づかなかった人もいるらしい。
●写真にはないですけど(なぜだ?)、N8のクライマックスなしを所有しているはず(1000円だった)。
まあ、スペルバウンドの技法で済むんだよね、クライマックスがないと。
●N2G、おなかいっぱい。ごちそうさま。
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